21 145インチスーパーハイビジョンディスプレイ 展示概要
高画質なスーパーハイビジョン用ディスプレイの実現を目指し、自発光・直視型であるプラズマディスプレイの超高精細化と大画面化の研究を進めています。新しいパネル駆動技術を開発し、145インチ大画面パネルによるフル解像度の映像表示を実現しました。


特長
フル解像度のスーパーハイビジョン映像を表示する大画面ディスプレイ
自発光・直視型であるプラズマディスプレイにより、高画質なフル解像度のスーパーハイビジョン映像表示システムを実現しました。145インチの大画面パネルによりスーパーハイビジョンの高い臨場感を表現できます。

走査線4000本級パネルの安定な映像表示を実現するパネル駆動技術
走査線数の増大に伴い低下するパネル駆動の安定性を、新駆動法により改善しました。
今後の予定
実用化に向けたディスプレイ周辺装置の小型化や省電力化技術の開発を進めるとともに、高フレーム周波数表示などの新しい高画質化技術の検討を進めていきます。

この研究は、パナソニック(株)AVCネットワークス社と共同で進めています。

145インチスーパーハイビジョンプラズマディスプレイ表示システム
※ 新駆動法 : 画面の垂直方向に並ぶ複数の画素を同時に走査表示させ、パネル全体の映像表示を安定化させるマルチライン同時走査駆動方式

5月24日(木)から27日(日)午前10時から午後5時まで
展示項目