2 ソーシャルテレビ teleda 展示概要
放送通信連携時代のサービスとして、放送サービスとSNSを融合したソーシャルテレビに注目が集まっています。他者とのつながりを感じながら番組を楽しめる機能を実現し、放送局が目指すソーシャルテレビ像を展示しています。


特長
多様なコミュニケーション機能により共有体験を実現
昔からテレビは、家族や他者とつながり、話題を共有するための重要な役割を担っていました。放送と通信との連携により、離れた場所で放送やビデオオンデマンドの番組を同時に視聴できる環境を実現し、テレビが本来持っている共有体験の機能を拡張します。

さまざまなサービスとの連携を容易にするteledaプラットフォーム
放送局の番組資産やソーシャルデータにアクセス可能なAPIを提供し、新しいサービスの開発が容易にできる仕組みを実現します。このAPIを用いて、Hybridcast対応テレビやスマートフォンなどの端末に応じたサービスや、外部SNSとの連携機能を実現しました。また、実証実験を通じて、これらの機能が視聴行動に与える影響を検証しました。

さまざまな世代が楽しめるサービス
シンプルな操作で遠隔地にいる家族、友人と一緒に番組を視聴し、お年寄りも含めた幅広い世代のユーザーが簡単にコミュニケーションを楽しめるシステムを試作しました。
今後の予定
試作したソーシャルテレビによる実験を通じて、実用化に向けたサービス要件を明らかにし、技術開発を進めていきます。

お年寄り向けインターフェースの一部は、科学技術振興機構(JST)の研究成果展開事業「戦略的イノベーション創出推進プログラム」を受託して進めました。

ソーシャルテレビのサービスモデル
※ SNS (Social Networking Service) : 人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティー型のインターネット上のサービス

5月24日(木)から27日(日)午前10時から午後5時まで
展示項目