1 Hybridcas
展示概要
放送と通信を連携させて、魅力的なサービスを提供できるHybridcastの研究開発を進めています。ここでは、メーカーと協力して開発したプロトタイプ受信機により実現の可能性を示すとともに、高度なサービスに向けた技術も展示しています。


特長

アプリケーション実行環境
受信機のアプリケーション実行環境としてHTML5ブラウザーを搭載することにより、通信との親和性を高め、視聴者のニーズに合わせて多彩な放送通信連携サービスを実現します。

テレビ、スマートフォン、タブレットなどさまざまな端末の連携
テレビと各種端末の連携技術により、テレビ番組は大画面でみんなで楽しみ、視聴者それぞれの要求に応じた情報は手元の端末で視聴するなど、スクリーンサイズを使い分けた便利なサービスが実現します。

同期合成
放送番組に関連するコンテンツを通信経由で提供し、受信機で放送番組と同期して合成する機能を搭載することで、放送番組をより面白く、分かりやすく見られるようにします。

安全・安心にコンテンツを利用するための技術
緊急情報を優先して表示する機能を搭載するなど、信頼できる情報を確実に提供することにより、番組を安全・安心に楽しむことができます。

今後の予定
放送事業者や通信事業者、受信機メーカーなどと協力し、個人のニーズや技術の進展に応えられる放送通信連携サービスの実用化を推進していきます。

Hybridcastは、(財)NHKエンジニアリングサービスの商標です。

この研究の一部は、日本電信電話(株)と共同で進めています。

Hybridcastの展開

5月24日(木)から27日(日)午前10時から午後5時まで
展示項目