• 5月26日(木)?5月29日(日)
  • 2011年 技研公開は終了いたしました。
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  • NHK放送技術研究所
  • 東京都世田谷区砧1-10-11
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NHK技研公開2011トップ>展示項目>用例翻訳による手話CG

展示項目

人にやさしい放送

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用例翻訳による手話CG

手話放送番組の拡充を目指し、日本語を手話に変換し、手話CG(コンピューターグラフィックス)を生成する技術の基礎研究を行っています。日本語を入力すると対訳用例を使って手話の文に変換し、これを表す手話CGを自動生成するシステムを展示しています。

特長

対訳用例による日本語から手話への変換技術
手話は日本語とは異なった言語ですので、日本語を手話に翻訳するためには語順の変換が必要となります。日本語と手話の対訳用例を使うことで語順の変換を行い、手話に自動翻訳するシステムを開発しました。
手話の単語間をつなぐCG生成技術
手話の文をCGで制作するためには手話単語間の遷移動作「わたり」を生成する必要があります。手話単語のモーションデータから「わたり」を自動合成するCG技術を開発するとともに、手話のさまざまな動作を表現できるようにTVMLを拡張しました。

今後の予定

多様な日本語を翻訳するために、文より小さい単位である節や句で翻訳し文として再構成する技術や、文としてより自然な手話CGを生成する技術の開発を進めていきます。

  • この研究は、工学院大学と共同で進めています。
用例を使って日本語の文を手話CGに翻訳する例

用例を使って日本語の文を手話CGに翻訳する例