技研公開2008
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ポスター展示
日時:5/22(木)、23(金)、24(土)、25(日)、午前10:00〜午後6:00(最終日は午後5:00終了) /場所:技研講堂

専門家を対象にポスターを使って
研究を紹介します。
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UHF帯折り返し型矩形ループアンテナ
- ワンセグ用アンテナの高感度化を目指して -

  携帯電話に内蔵可能なワンセグ用アンテナの研究を行っています。地上デジタル放送で使われるUHF帯は波長が長く、アンテナの小型化が課題です。そこで、アンテナの導線部を折り返す構造にすることによりUHF帯の低い周波数のチャンネルでも共振するアンテナの設計手法を紹介します。
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無線素材伝送の高信頼化技術
- 映像のとぎれない無線伝送システムを目指して -

  スポーツ中継などで映像を安定して無線伝送する技術を研究しています。ミリ波(120GHz帯)での非圧縮ハイビジョン信号の多重伝送に適用する10Gbps級高速誤り訂正技術と、800MHz帯で移動中継車からの映像を高信頼に伝送するための時空間トレリス符号化技術、LDPC符号による誤り訂正技術を紹介します。
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高密度垂直磁気記録技術
- スーパーハイビジョン用小型大容量記録装置を目指して -

  スーパーハイビジョンにも適用可能な小型・超大容量記録装置の実現を目指して、垂直磁気ディスクの研究開発を進めています。垂直磁気ディスクにおいて、磁気粒子の集まりであるクラスターのサイズを20nm以下にすることにより、1500kbpiという高い線記録密度で実用上十分なビット誤り率を得ることができました。
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可視光導波路デバイス
- 光ディスクにおける超高速記録を目指して -

  多数の光ビームを用いて光ディスクに情報を並列に記録するために、可視光導波路デバイスを開発しています。本デバイスは非晶質フッ素ポリマーを用いているため、可視光域全域で70%以上の高い透過率を示します。レーザー光源の配置間隔にかかわらず、光ディスクに当てる光ビームの間隔を約10ミクロンに狭くすることができるピッチ変換素子です。
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画像解像度と視力
- 高臨場感映像システムに求められる映像フォーマットの検討 -

  高臨場感映像システムに求められる所要解像度として、「これ以上細かく表示しても、差が分からない画像解像度」について検討しました。視力1.0以上の被験者を対象とし、自然画像の所要解像度と視力との関係を調べたところ、視力が良いほど所要解像度は高くなりますが、40-50 サイクル/度(視角1度当たり80-100画素)程度で飽和傾向を示しました。
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脳で視聴者の気持ちを探る
- 映像に向けられた注意と脳活動の関係 -

  視聴者の感じていることや考えていることを知るために、視聴率やアンケートに代わる方法を研究しています。現在、番組への興味や番組に感じる面白さと脳活動の関係について調べています。画面に向けられた注意の位置や強さに着目して実験したところ、そのときの注意の状態に応じて異なった脳活動が生じることがわかりました。
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ニュースの構造を使った要約支援技術
- 要約者の手法に学ぶ -

  ニュース記事の要約者を支援するシステムを研究しています。ニュースには全体の概要を記したリード、詳細情報、補足情報の3つの部分があります。要約者はニュース記事の中から、リードを見つけて、これに本記の情報を加えて要約を作ります。このシステムはリードや本記を瞬時に見つけ、リードに加えるべき情報を提示することで要約者を支援します。
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お年寄りにもより聞きやすい放送を目指して
- ミキシングバランスの調査研究 -

  高齢者の方を中心に放送音声の背景音がうるさくてナレーションが聞きづらいというご意見を頂戴することがあります。そこで高齢者における声の聞き取り能力の調査結果を利用して、高齢者の聞こえを若い人たちにも体験できる装置を試作しました。背景音に混ざったナレーションの聞きやすさの度合いをメーターで表示できるようにしました。
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ホログラム記録技術
- スーパーハイビジョン用の超大容量高速記録システムを目指して -

  可換形の超大容量記録装置の実現を目指して、光の干渉を用いるホログラム記録技術の研究を進めています。高密度記録用の実験装置を試作し、記録媒体上の同一箇所に300多重で記録して、10-4台の誤り率を得ました。また、新たに波面補償技術を再生時に用いることで、記録媒体に起因する再生信号の変動を抑圧できることを確認しました。
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スピン応用超小型光変調素子
- 大容量高速ホログラム記録用の空間光変調器を目指して -

  ホログラム記録の超高精細・高速化につながる新しい方式の光変調素子を作製しました。電子のスピンの向きをそろえた電流を磁性体に流すことで磁化の向きを制御し、これにより磁性体に当てた光の偏光面の角度が変化することを利用します。新たに垂直磁化膜を利用することで、偏光面の角度変化を昨年に比べて30倍増大させました。
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界面制御による有機TFTの安定性改善
- フレキシブルディスプレイへの応用を目指して -

  フレキシブルディスプレイ実現のため、有機薄膜トランジスター(TFT)の大気中での動作安定性の改善を行いました。酸素や水分との反応を解析することで、ゲート絶縁層(酸化シリコン)と有機半導体の界面の水酸基の除去が不可欠であることを実験的に立証しました。フッ素系高分子樹脂を界面に用いることで大幅な安定性改善を実現しました。
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新しい赤色蛍光体
- 高輝度・高効率ディスプレイを目指して -

  これまで超高精細ディスプレイ用発光材料として、SrGa2S4母体材料に不純物元素を添加して色純度の良い青や緑に発光する蛍光薄膜を開発してきました。今回、2種類の不純物元素を組み合わせることで、この母体材料を用いた赤色発光が可能になることを初めて見いだしました。色純度の優れた赤色発光を実現しました。
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※タイトルが一部変更になる場合があります。
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