技研公開2007 未知を探る・未来を創る English
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A.未来のテレビ・新サービス
スーパーハイビジョンシステム
3300万画素撮像技術
スーパーハイビジョン圧縮符号化装置
21GHz帯衛星広帯域伝送技術
プラズマディスプレイの超高精細・高効率化
スーパーハイビジョン用超高コントラストプロジェクター
未来の立体テレビ
緊急警報放送によるワンセグ端末の自動起動
ワンセグ連結再送信システム
アーカイブス・オンデマンドサービス
高度BSデジタル放送の伝送方式
ITS・地上デジタル放送連携技術

B.作る

C.送る

D.使う

E.放送以外への展開

緊急警報放送によるワンセグ端末の自動起動
〜 安心・安全を持ち歩く 〜
 背景と目的
 緊急警報放送は、地震や津波などの災害時に受信機を自動起動し、視聴者に災害情報を伝達する放送システムです。回線の混雑が発生する通信とは異なり、放送では多くの人々に瞬時に緊急情報を伝達することができます。今回、地上デジタル放送のワンセグ携帯端末に接続できる緊急警報放送対応アダプターを開発しました。また、アナログラジオ放送についても、ワンチップマイコンを使用した小型で安価な緊急警報放送対応FM/AMラジオを開発しました。
 特長
  • 0.2秒ごとに送信されるワンセグの起動フラグを間欠的に受信することで低消費電力化を図り、1週間程度の連続待ち受けができるめどを得ました。
  • ワンセグを構成する432本の搬送波のうち、緊急警報放送起動フラグを伝送する搬送波は4本あります。これまでは起動フラグを伝送している一部の搬送波のみ受信していましたが、4本すべての搬送波を受信することで受信感度を向上しました。
  • FM/AMラジオについては、家電品に多用されている汎用のマイコンチップを使用することで、消費電力を大幅に下げるとともに小型化を実現しました。
 今後の予定
 緊急警報放送に対応したワンセグ端末、ラジオ受信機の実用化を目指します。
小型緊急警報放送対応ラジオ
ワンセグ緊急警報放送対応アダプター

※どなたでも自由にご覧いただけます。※駐車場は利用できません。お車でのお越しはご遠慮ください。Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved. 許可なく転載を禁じます。