技研公開2006
確かな技術が、未来の放送を拓く English
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デジタル放送の展開

デジタル放送の展開

究極の高臨場感システムの実現〜スーパーハイビジョン〜

高度コンテンツ制作・機動的報道システムの実現

ユビキタス・ユニバーサルサービスの実現

将来を見据えた基盤技術

社会に還元!NHKの研究開発成果
22 ハイビジョン番組中継技術
23 ビデオロケにおける効率的なサラウンド制作
24 人にやさしいサービス
25 補聴器、車載用などへの展開可能な超小型高性能マイク
26 無形文化財保存への応用
27 だれでも簡単に番組制作
28 医療、科学などへの貢献
29 技術成果の活用案内
30 ふれあいテクニカルコーナー
ユビキタス・ユニバーサルサービスの実現
NHKの研究開発成果は、放送分野はもとより、医療、科学、教育、文化などさまざまな分野に活用されています。ここでは、番組制作に使用された最新技術を紹介するとともに、さまざまな分野で活躍している技術、さらに、それらを支えるNHKの取り組みについてご紹介します。
 番組制作に活躍している最新技術
  • どんな場所からでも中継可能な「つなぐ技術」の最先端を2つ紹介します。
    • ハイビジョンの生中継を、どこからでも手軽にできるようにする超小型高性能ハイビジョン符号化装置を開発し、機動性の高い番組制作を実現しました。
    • スケート競技者に併走するレールカメラの迫力ある映像を、とぎれることなく伝送可能なハイビジョン・ミリ波伝送システムを開発し、トリノオリンピックで活用しました。
  •  迫力のある5.1サラウンド音声を1本のマイクにより収録できる技術を紹介します。
 放送以外の分野でも活躍している技術
  • 高齢者や障害のある方にも番組をより楽しんでいただけるように、話の速度を変換して聞き取りやすくする技術や、番組音声から自動的に字幕を作成する技術を紹介します。これらは、人にやさしいさまざまなサービスに貢献しています。
  • 高温、多湿など過酷な環境でも収音可能な超小型高性能シリコンマイク、伝統舞踊など無形文化財の保存などで活躍している任意視点映像生成システム、新たなコンテンツ制作ツールであるTVMLなどを紹介します。
  • 夜間の映像や肉眼では見ることができない高速現象を撮影できるカメラ、被写体までの距離も同時に検出できるカメラなど、さまざまな特殊撮影カメラが研究開発され、番組に使用されています。これらの技術は血管再生治療の診断(写真参照)など、医療や科学、教育などさまざまな分野でも活躍しています。
 研究開発成果の活用
(財)NHKエンジニアリングサービスはNHKが研究開発した技術の社会還元を目的として設立された財団法人です。
技研公開の展示で活用してみたい項目がございましたら、展示番号29の(財)NHKエンジニアリングサービス相談コーナーにお問い合わせください。
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