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技研ビジョン/研究推進の指針を示す展示

技研75周年

技研ビジョン
2 NHK技研ビジョン“ NEXT ”
3 次世代撮像デバイス
4 折りたたみ式メッシュパラボラアンテナ
5 有線・無線ネットワークを利用した番組制作システム
6 テレビ視聴エージェント
7 フレキシブルディスプレイ
8 スーパーハイビジョン

デジタル放送の高度化

技術展示1

技術展示2

NHK技研ビジョン NEXT
6
テレビ視聴エージェント
〜 もっと気の利くテレビを目指して 〜
 背景と目的
 高度化するデジタル放送の受信機を、だれでも簡単に操作できるテレビ視聴エージェントの開発に取り組んでいます。これまでに、自然な音声対話によって、多数の放送チャンネルやホームサーバーに蓄えられたたくさんの番組の中から見たい番組を探したり、視聴者の好みに合わせて番組を推薦したりするテレビ視聴エージェントを試作しました。今回、番組を見ながら視聴者が抱く疑問にその場で答えてくれる、Q&A機能をテレビ視聴エージェントに組み込みました。テレビの視聴と情報検索をスムーズにつなぐ、「もっと気の利くテレビ」を目指します。
 特長
  • 対話によるテレビ操作が可能なエージェントシステムにQ&A機能を付加したので、テレビ操作とQ&A機能をスムーズに使い分けられます。
  • 視聴者が特定のキーワードを選び出さなくても、自然な言葉で質問ができます。
  • エージェントは視聴者の質問を解析し、データ放送・字幕放送の内容やインターネット上にある情報などから、自動的に適切な回答を探します。
  • Q&A機能では、特定の分野に限らず、広い範囲の話題に関する情報を得ることができます。
 今後の予定
 試作システムの評価を行い、ユーザーインターフェース全体として使いやすいシステムになるよう改善していきます。また、今回の試作システムで対応可能なのは、WHO・WHAT型質問(「〜はだれですか?」「〜とは何ですか?」を問う)に限られていますが、将来はWHY・HOW型質問(「なぜ」「どのように」を問う)も扱えるような技術開発に取り組みます。。

 エージェント:コンピューターが視聴者の代わりに自律的に判断して処理できる機能
有線・無線ネットワークを利用した番組制作システム
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