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技術展示/専門化向けの展示
9 ミリ波モバイルカメラ
10 全方位照明による映像合成システム
11 移動ロボットカメラ
21 将来の衛星放送技術
22 60GHz帯の電波を用いた再送信技術
23 有線伝送技術
24 24-1.[地上デジタル放送] 放送波中継技術
  24-2.[地上デジタル放送] 再送信技術
  24-3.[地上デジタル放送] 受信特性改善技術
25 ソフトウェア変復調装置
26 スピンエレクトロニクス
27 自律ストレージシステム
28 冷陰極ディスプレイ
29 PDPの高効率化技術
30 NHKの特許と技術ノウハウ
31 ユビキタスホームページナビゲーション
32 多言語翻訳支援技術
33 AVC/H.264映像符号化方式
34 JPEG2000 HDTV番組制作システム
35 シリコンマイク
36 有機ELキャスターライト
37 放送用ハイビジョン光ディスクカメラ
38 極超高感度ハイビジョンカラーカメラ
39 有機撮像デバイス
40 超高速度高感度CCD

ビジョン展示

ふれあい展示

40 〜 多画素化によりさらに鮮明な映像に 〜
超高速度高感度CCD
 背景と目的
 肉眼ではとらえられない一瞬の現象を通常の照明下で鮮明に撮影できるカラーカメラの実現を目指して、超高速度で高感度のCCD撮像素子の研究開発を進めています。これまでに8万画素のCCDを適用したカラーカメラを試作し、野球のナイトゲームやゴルフの中継などで使用した結果、超高速動作と感度の高さが実証され、その構造や駆動法の有効性を確認できました。現在、ハイビジョン化に向けて、CCDの多画素化などのさらなる高性能化を検討しており、15万画素CCDの試作と評価を進めています。
 特長
 本CCDは、映像記録用メモリーを各画素のフォトダイオードに直結して配置することにより超高速度撮影を可能とするとともに、フォトダイオードの面積を大きく設計することで高い感度を 実現しています。
  • 画素構造などの最適化により集積度の向上を図り、感度低下やチップサイズを大きくすることなく、画素数を従来の約2倍に相当する15万画素に増やすことができました。
  • 映像記録用メモリー量の増加により、連続撮影できる映像フレームの枚数をこれまでの約1.4倍の144枚に増やすことができました。
  • 開発中の15万画素CCDは、横に2枚並べることにより30万画素CCDとして用いることができます。
 今後の予定
 15万画素CCDを2枚組み合わせた30万画素の超高速度高感度CCDを4板式カラーカメラへ適用し、カメラの解像度などの性能向上を図ります。

 本研究は、近畿大学、DALSA社、(株)日立国際電気、(株)島津製作所との連携により進めています。


超高速度CCDの構造
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