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| 放送局では、番組制作から送出、アーカイブまで、番組の生産性向上や運用コストの削減、システムの安定運用が求められています。そこで、信頼性や拡張性に優れ、ネットワークを介して複数の利用者がコンテンツを高速に入出力できるコンテンツサーバーの実現を目指して、自律ストレージシステムの研究を進めています。 |
自律ストレージシステムは、複数の自律ストレージ装置をIPネットワークに接続する構成です。自律ストレージ装置は、ネットワークを介して交換した他の自律ストレージ装置の負荷情報や故障情報、追加・削除情報などをもとに、自律ルールに従って、他の自律ストレージ装置と協調しながら自らの判断でコンテンツの複製や移動を行います。本システムには、複数の自律ストレージ装置をあたかも1つの巨大なストレージ装置のように利用できる技術を導入しました。
- 信頼性、拡張性が高く、導入・運用コストを少なくすることができます。
- 蓄積場所を意識することなくコンテンツにアクセスできます。
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コンテンツの蓄積条件を記述したメタデータの導入により、システムの高機能化を進めていきます。
本研究は、独立行政法人科学技術振興機構の戦略的創造研究推進事業の研究課題「ディペンダブルで高性能な先進ス
トレージシステム」において、東京工業大学と共同で進めています。 |
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