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技術展示/専門化向けの展示
9 ミリ波モバイルカメラ
10 全方位照明による映像合成システム
11 移動ロボットカメラ
21 将来の衛星放送技術
22 60GHz帯の電波を用いた再送信技術
23 有線伝送技術
24 24-1.[地上デジタル放送] 放送波中継技術
  24-2.[地上デジタル放送] 再送信技術
  24-3.[地上デジタル放送] 受信特性改善技術
25 ソフトウェア変復調装置
26 スピンエレクトロニクス
27 自律ストレージシステム
28 冷陰極ディスプレイ
29 PDPの高効率化技術
30 NHKの特許と技術ノウハウ
31 ユビキタスホームページナビゲーション
32 多言語翻訳支援技術
33 AVC/H.264映像符号化方式
34 JPEG2000 HDTV番組制作システム
35 シリコンマイク
36 有機ELキャスターライト
37 放送用ハイビジョン光ディスクカメラ
38 極超高感度ハイビジョンカラーカメラ
39 有機撮像デバイス
40 超高速度高感度CCD

ビジョン展示

ふれあい展示

22 〜 ケーブルテレビでもデジタル放送 〜
有線伝送技術
 背景と目的
 ケーブルテレビは、衛星・地上放送の再送信や自主放送に加えて、インターネット接続などの導入により、情報インフラとして普及・発展しています。また、各家庭まで光ファイバーを接続する構想が国や地方自治体によって進められています。そこで、地上デジタル放送などの無線による放送サービスを補完する手段として、有線による放送の伝送技術を研究しています。ここでは、光波長多重伝送技術と1024QAM伝送技術を展示します。
 特長
 ■光波長多重伝送技術
  • 3つの波長の光信号を1本の光ファイバーに多重することで放送サービスと双方向の通信サービスを家庭に届けることができます。
  • 光ファイバーの引き込みが困難な家庭には光信号をミリ波の電波に変換して再送信する技術の研究をしています。その場合、周波数の高いミリ波を安定に受信できるように周波数変換用のキャリアを重畳して、地上デジタル放送の8チャンネルとBSデジタル放送の4チャンネルの信号を光伝送しています。
 ■1024QAM伝送技術
  • ケーブルテレビの伝送容量を拡大するために、1024 QAM(直交振幅変調)方式による大容量伝送技術を研究しています。
  • BSデジタル放送の1波の情報(伝送速度約52 Mbps)をケーブルテレビの1チャンネル分の帯域( 6 MHz)で伝送することが可能になりました。
  • 1024QAM信号の受信機を試作し、実際のケーブルテレビ施設で性能を確認しました。
 今後の予定
 全国あまねくデジタル放送をお楽しみいただくため、さまざまな受信環境に適合する伝送技術の研究を進めていきます。
将来のケーブルテレビシステムのイメージ
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