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地上デジタル放送の全体ビジョン

〜テレビは次の時代へ〜

ビジョン展示
今年の公開で特に重要な展示項目
地上デジタル放送技術関連
地上デジタル放送の全体ビジョン
   地上デジタルテレビ放送の予定
   地上デジタルテレビ放送の世界
   地上デジタルテレビ放送の受信機
地上デジタル放送を支える技術
   送出設備の開発・整備
   基幹送信設備の整備
   送信設備の開発・整備
   放送波中継技術
   受信性能向上技術
   光波長多重伝送
将来の放送サービス
走査線4000本級超高精細映像システム
通信利用技術
ブロードバンド時代のサーバー型放送サービス
ネットワークを利用した番組リクエストサービス
ネットワーク利用制作・送出システム
基盤技術
フレキシブル有機ELディスプレイ
フレキシブルカラーフィルム液晶ディスプレイ

12月から地上デジタル放送開始
   2003年2月1日、日本のテレビ放送は50周年を迎えました。
 この50年間にテレビ受像機は白黒からカラーへ、そしてハイビジョンへと目覚ましい進化を遂げてきました。また、テレビ放送も、地上放送、BS放送、ケーブルテレビなど、さまざまな形で家庭に届けられるようになりました。
 そして2003年12月から東京・大阪・名古屋の3大都市圏で地上デジタルテレビ放送が始まります。BSデジタル放送に続いて、全国で1億2千万台ともいわれるテレビ受信機をすべてデジタル化していく全国民的な大事業が始まろうとしています。
 テレビは次の時代へ。このコーナーでは、間近に迫った地上デジタルテレビ放送の全体像とそれを支える技術を紹介します。

地上デジタル放送の魅力
   地上デジタル放送では、BSデジタル放送で実現した高品質・高機能なサービスに加え、地域密着型のデータ放送や移動体での受信が可能になるなど、一層魅力的なサービスが実現します。
  • ハイビジョンを中心とした高画質・高音質な映像・音声サービス
  • 標準画質テレビ放送の多チャンネル化を実現するマルチ編成
  • 多様なデータ放送(全国向けと地域向けサービス)
  • テレビ画像が二重映しになる「ゴースト障害」やノイズのない高品質な映像サービス
  • 自動車やバス・電車などの移動体や携帯端末などに向けた動画サービス

地上デジタル放送を支える技術
   地上デジタル放送で実現するこうしたさまざまなサービスを全国隅々にまでお届けするため、 さまざまな研究開発や設備整備を進めています。
  • 制作から送出送信まで、放送局のデジタル化
  • 全国に効率よくデジタル放送を送り届けるネットワーク技術
  • デジタル技術を活用した新たなサービス