8K SHV 概要 8K SHV  カメラ 8K SHV 圧縮 8K SHV 衛星放送 8K SHV 地上放送 8K SHV ケーブル伝送 8K SHV MMT
Hybridcast IP 立体 ホログラム立体 字幕技術 やさしい日本語 手話CG 話速変換技術
 テレビ放送は、一度に多くの視聴者に向けた一斉同報配信です。マスメディア特有の大きな情報発信力がある一方で、インターネットのようなユーザーひとりひとりのニーズにこたえるサービスには不向きでした。
 ハイブリッドキャストは、テレビ放送の良さを生かしながらインターネットのきめ細かさを組み合わせてテレビ放送をより便利で使いやすくするサービスです。ハイブリッドキャストはテレビ受信機をインターネットに接続し、タブレット等の携帯端末も利用することで、今までのテレビ放送では実現困難だった新たなサービスを実現します。
 ハイブリッドキャストのサービスを利用するためには、対応したテレビ受信機が必要です。ハイブリッドキャスト対応受信機はアプリとよぶプログラムを呼び出すことによって、インターネット経由で情報を取得して表示したり、インターネット動画を表示・再生したりすることができます。
【 ハイブリッドキャストの仕組み 】
 インターネットやアプリを利用できる出来るテレビとしてスマートテレビと呼ばれるものがあります。
 では、ハイブリッドキャストとスマートテレビの違いは何でしょうか。スマートテレビはいうなればインターネットを単体で表示できるテレビ受信機です。
 一方、ハイブリッドキャストは放送とインターネットを連携できることが最大の特長です。放送番組に関連したアプリを起動して画面上に重ねて表示したり、さらには手元にあるタブレット等をセカンドスクリーンとして活用することでネット時代の新しい視聴形態も生まれつつあります。
放送と連携したサービスとしてはデータ放送がありました。ハイブリッドキャストはデータ放送の機能や表現力を大幅に向上させたという意味で、データ放送を超えたサービスと言っていいでしょう。
【 セカンドスクリーンの例 】

 ハイブリッドキャストの実現するサービス例を紹介します。
【1】 時差再生(早戻し)
 放送中の番組を冒頭から視聴できます。見逃したシーンや見返したいシーンを視聴することも可能です。
【2】 アーカイブ動画クリップ
 過去に放送した番組など、放送中の番組に関連したおすすめ番組を提示します。
【3】 番組関連情報
 ロケ地の情報や関連する画像・音声など、番組の進行に合わせて関連する情報を表示します。
【4】 番組参加
 例えばクイズ番組に視聴者参加するように、番組の流れに合わせて双方向なサービスを提供できます。
【5】 ハイライト動画
 放送中の番組のハイライト動画を視聴できます。
【6】マルチビュー
 放送中のカメラとは別の視点の映像をインターネット経由で取得し、放送と同期して再生します。
 これらはあくまでも一例です。アイディア次第で放送の枠を超えた様々なサービスを展開していきます。
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