TOPへ
ソース一覧
利用許諾
FAQ
お問い合わせ
関連資料

MXF高速編集プログラム

概要

フレキシブル制作システムでは、分散ファイルシステムを構成する各ストレージノードのファイルシステムを挿入削除機能付きファイルシステムとすることで、MXFファイルの高速な編集処理を実現しています。MXFファイルの高速な編集操作(挿入、削除、上書き)はmxfeditdプログラムによって行っています。

ダウンロード

mxfeditdのソースコードのソースコードは、ここからダウンロードしてください。
mxfeditdのコンパイルには素材作成用MXFライブラリが必要です。素材作成用MXFライブラリは、ここからダウンロードしてください。
mxfeditdは、挿入削除機能付きファイルシステム上のファイルへ対してのみ動作します。挿入削除機能付きファイルシステムのソースコードは、ここからダウンロードしてください。

動作環境

下記の環境で動作確認しています。

コンパイル方法

ここではダウンロードしたMXF高速編集プログラムのソースコードをmxfeditd.tar.gz、素材作成用MXFライブラリのソースコードをnkmxflib.tar.gzとして説明します。

はじめに、素材作成用MXFライブラリのソースコードを展開し、nklibとnkmxflibをコンパイルします。i386環境ではnklibディレクトリ内のMakefile内の-DAMD64を削除してからコンパイルしてください。なお、すでに素材作成用MXFライブラリをコンパイルしている場合には、この操作は必要ありません。

% tar xvfz nkmxflib.tar.gz
% cd nklib
% make
% cd ../nkmxflib
% make

次に、MXF高速編集プログラムのソースコードを展開し、nkmxfhandlelibとmxfeditdをコンパイルします。nklib、nkmxflib内のインクルードファイルを参照しているので、mxfeditd.tar.gzとnkmxflib.tar.gzを異なるディレクトリ内で展開した場合は、makerules内のNKLIB_PATHとNKMXFLIB_PATHを書き換えてください。

% tar xvfz mxfeditd.tar.gz
% cd nkmxfhandlelib
% make
% cd ../mxfeditd
% make

実行方法

mxfeditdの実行方法の詳細はダウンロードしたファイルを展開した中のmxfeditd.pdfを参照してください。

mxfeditdは挿入削除機能付きファイルシステムが動作していることが必要です。あらかじめ、挿入削除機能付きファイルシステムをインストールしておいてください。

mxfeditdはフレキシ制作システムのMXFファイルの編集実行を行うプロセスとして機能します。実行は下記のようにdstディレクトリとsrcディレクトリを指定して実行します。

% cd mxfeditd
% ./mxfeditd <dst dir> <src dir>

mxfeditdは<src dir>ディレクトリを監視します。<src dir>ディレクトリにコマンドファイルおよびMXFの編集データファイルが存在すると、その編集コマンドに従い、<dst dir>ディレクトリ内のMXFファイルに対して編集操作(挿入、削除、上書き)を行います。<src dir>ディレクトリと<dst dir>ディレクトリは、同一の挿入削除機能付きファイルシステムをマウントしたディレクトリ内とする必要があります。

フレキシブル制作システムで利用する場合には、すべてのファイルサーバでmxfeditdを実行してください。<src dir>および<dst dir>ディレクトリの指定は、フレキシブル制作システムの説明書の指示に従ってください。

関連文献

注意事項

本プログラムは挿入削除機能をサポートしたファイルシステムを実験、評価するために作成したものであり、実用に耐えるに十分な実装は行っていません。実験、評価用途としてご利用ください。

商標

NovellならびにSUSEはNovell, Inc.の登録商標です。
LinuxはLinus Torvals氏の登録商標です。