日本放送協会の発足

1950(昭和25)年成立の放送法では、「日本放送協会」は、公共の福祉のために、あまねく日本全国で受信できるように放送を行うことを目的とする(第7条)、協会に経営委員会を置く。経営委員会は、協会の経営方針を決定し、業務運営を指導統制する権限と責任を有する(第13条)、協会は、放送番組の編集について、公衆の要望を満たすとともに文化水準の向上に寄与するように最大の努力を払わなければならない(第44条1項)、などが定められた。

NHK古垣鉄郎会長は、「NHK職員は、真の民主主義を探求するという勇気を忘れてはならない。これが、NHKの組織を清新、はつらつと生まれ変わらせ、NHKが国民全体に信頼されるものとなる」と挨拶した。

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