「闘う気力がなくなったら、あした選手を辞めてもいい」と、どんな試合にも決死の覚悟で臨む、浦和レッズのディフェンダー・田中マルクス闘莉王。彼の口癖は「死ぬ気で闘う」「気合が重要」。
2006年のシーズンは、浦和レッズを初のJリーグ王者に導き、自身はMVPに選出された。
闘莉王は、ブラジル生まれの日系3世。「全力を尽くす」精神は開拓者である祖父から脈々と受け継がれてきたものだ。来日は、17歳のとき。言葉も分からず苦労もあったが、沢山の人に支えられ“プロサッカー選手”という夢を実現させた。「今、恵まれた環境で生きる自分があるのは、支えてくれた人たちと日本という国のおかげ。“日本のサッカーを強く”して、感謝の気持ちに代えたい」と語る闘莉王。
番組では、11月〜12月にかけ、Jリーグ、クラブW杯と負けられない試合が続く闘莉王に密着した。




