ビーチバレーで今、“浅尾美和現象”が起こっている。浅尾がプロ入りして4年、観客動員数はこれまでの10倍に膨れ上がった。
オフシーズンには、CMやグラビア撮影など積極的にメディアに露出する浅尾。「タレント」と「選手」というふたつの異なる仕事を持つ彼女は昨年、「世界ツアーの13大会に全て予選落ち」という大きな挫折を味わった。タレント活動をしているから実力が伴わないといわれる悔しさも味わった。
ビーチバレーは普通のバレーボールと違い2人で戦い、さらに風の影響もあるため、的確な判断力と、スパイク、レシーブ、ブロックなどの総合力が求められる。浅尾はアタック力には定評があるが、レシーブが苦手。それを克服するために、筋力トレーニングで肉体改造に力をいれている。
番組では、ビーチバレーの広告塔としての役割を果たしつつも、アスリートとして“結果を出したい”という浅尾の意地とプライドを賭けた戦いを追った。




