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NHKスポーツオンライン

    • 2018年01月04日(木)

    ピョンチャン五輪でメダルが期待!この競技にも注目!

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来月には4年に1度の冬のスポーツの祭典、ピョンチャンオリンピックが開催されます!!


みなさんは、どんな競技に期待していますか??


日本のメダル期待の競技は、フィギュアやジャンプだけじゃない!

 

こんな競技の選手たちにもメダルが期待されています。


知っていると明日から会社で学校で、そして飲み会で自慢できること間違いなしですよ!!

 

 


スゴ技の連続に大興奮!スノーボード スロープスタイル

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W杯女子スロープスタイル オーストリア・クライシュベルク大会 (2017年1月)

 

 

 

コースには、レールといわれる階段の手すりのようなものと巨大なジャンプ台が設置されています。

 

そのコースを滑りながら、技を決めて得点を競うのがスロープスタイルです。

 

選手たちは、それぞれ独創的な発想で、大技を繰り出します。

 

簡単そうに見えますけど、すごいバランス感覚ですよね!

 

注目選手

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鬼塚 雅選手

1998年10月12日 熊本市生まれ

2015年の世界選手権では、史上最年少の16歳3か月で優勝。2017年の世界選手権でも3位と世界トップレベルの実力。

主な成績

2017年3月 世界選手権 3位

2015年1月 世界選手権 1位

 

 

 

 

スピードスケートの追い抜き競技!団体パシュート

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W杯 女子団体パシュート アメリカ・ソルトレークシティー(2017年12月)

 

パシュートとは、「追跡」「追撃」という意味。団体追い抜きとも呼ばれています。

 


1チーム3人編成で1試合2チームで行われ、男子は400メートルのリンクを8周(3200m)、女子は6周(2400m)でタイムを競います。

 


ここで面白いのが2チ―ム一線に並んでスタートするのではなく、それぞれのチームがコースの反対側に分かれて(メインストレートとバックストレートの中央)同じ方向へスタートすること。

 

 

ゴールは「3人目の選手のブレードの最後部がゴールラインに達した時点」となるため、3人横一線に並んでゴールします。

 

日本は女子団体パシュートで今年11月と12月に立て続けに世界記録を3回更新していて、金メダルの期待が高まっています。

 

 

注目選手

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高木 美帆選手

1994年5月22日 北海道生まれ 

500~3000メートルまでをこなすオールラウンダー選手として活躍。

2010年のバンクーバーオリンピックでは、スピードスケート最年少15歳で出場して話題を呼びました。

 

主な成績

2017年12月 W杯ソルトレークシティー大会 女子1500m 日本新で優勝

2017年12月 W杯ソルトレークシティー大会 女子団体パシュート 世界新で優勝

 

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高木 菜那選手

1992年7月2日 北海道生まれ。

2014年のソチオリンピックでは、1500メートルと団体パシュートに出場。

高木美帆選手のお姉さん。

 

主な成績

2017年12月 W杯カルガリー大会 マススタート女子 3位

2017年12月 W杯ソルトレークシティー大会 女子団体パシュート 世界新で優勝 

 

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菊池 彩花 選手

1987年06月28日 長野県生まれ。

前回のソチ大会に続き2大会連続でオリンピック出場。ピョンチャンオリンピックを1年半後に控えたおととし8月に練習中に転倒して他の選手と接触。スケートの刃で足首を支える筋肉を切る全治3か月の大けが。しかし、気持ちを切り換えて、体幹を徹底的に鍛え、軸がより安定するスケールアップした滑りで復帰。今回は1500と3000メートル、団体パシュートの前回を上回る3種目でピョンチャンオリンピックに出場する。

主な成績

2017年12月 W杯カルガリー大会 女子団体パシュート 世界新で優勝

 

 

 

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佐藤 綾乃選手

1996年12月10日 北海道生まれ

オリンピック初出場。新種目のマススタートと3000メートルにも出場。

主な成績

2017年12月 W杯ソルトレークシティー大会 女子団体パシュート 世界新で優勝

2017年11月 W杯ヘレンフェーン大会 マススタート女子 優勝

 

 

 

知れば納得!スピードスケートの新種目!マススタート

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W杯女子マススタート オランダ・へーレンフェーン大会(2017年11月)

 

マススタートは選手が一斉にスタートし、1周400メートルのコースを16周して争います。

 

ピョンチャンオリンピックから採用となる新種目です。

 

他の選手を風よけに利用する戦略が問われ、個人種目ながら同じ国の選手同士が協力して滑るのが特徴です。

 

4周ごとにポイントが加算され、4、8、12周に与えられる中間ポイントは1位~3位の選手のみ。

 

1位~3位にはフィニッシュポイントが加算されます。

 

しかし、ポイントを計算しながら見るのは難しい!という方もご安心ください。楽しんで見る方法は、ひとつ。

 

『最終的には、1位の選手が優勝』ということだけ覚えておけばいいんです。 意外と簡単でしょ?

 

 

 
 今回紹介したのはピョンチャンオリンピックで、有力メダル候補の競技!


注目してみると、楽しみも広がりますね。


さあ、開幕までもう少し!期待しちゃいましょう!!

 

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