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NHKスポーツオンライン

    • 2018年01月21日(日)

    え?競技人口30人!存続の危機にパラ出場の獲得を!

 

 

 

日本のパラアイスホッケーはバンクーバーパラリンピックで銀メダルのあと、ソチパラリンピックでは出場を逃しました。

 

銀メダルメンバーの一人、須藤悟選手は日本代表キャプテンで北海道苫小牧市出身の47歳。

 

北海道東部の中標津町に暮らしながら、月に2回、車で7時間かけて北海道の南側、苫小牧市まで所属チームの練習に通っています。

 

チームのメンバーは6人。須藤選手にとってはなかなかパラアイスホッケーの競技人口が増えないことに危機感を感じていました。

 

さらに、今回のピョンチャンパラリンピック出場を逃せば、競技そのものが世の中から忘れ去られてしまうのではないか。

 

須藤選手は、なんとしてもピョンチャンの舞台に立つという思いで、世界最終予選に出場。

 

パラアイスホッケーの未来をかけて、2大会ぶりのパラリンピック出場権を獲得しました。

 

(室蘭放送局 種川次郎記者)

  • 種川次郎記者

    • 種川次郎記者
    • 室蘭放送局記者 2016年から室蘭市を拠点に、「地元鉄産業の構造転換」 「特産マツカワ養殖の課題」「空き家問題の解決策」「商店街のテーマソング」 など、地域の目線で幅広く取材中。