ことば

9秒台へ挑むアスリートたち

2017年10月13日

2017年9月9日。日本学生陸上競技対校選手権大会で桐生祥秀が日本選手初となる9秒台、9秒98の日本記録を樹立した。桐生に続いて9秒台に足を踏み入れるのは誰なのか? アスリートたちのことばから、9秒台への思いが見えてくる。

「自分の得意な部分をどれだけ世界のトップの選手たちに近づけていけるかなというところが課題かなと。もちろんスタートの改善も必要だと思いますけど、今はその長所の部分をどうやって伸ばしていこうかなというところです」(ケンブリッジ飛鳥選手)

photo

「9秒台出したところで勝てなきゃ意味がないと思うんですよね。出さなきゃ走り勝てないかもしれないですけどまあ別にこだわる必要はないのかな。(9秒台は)自然に出るかなって感じですね」(サニブラウン選手)

photo

「僕がどれくらい世界で通用するかってことが世界選手権に出るまではわからなかった部分もありましたし、いざ出てみて、僕のスタートはけっこう通用するなということもわかったんですけど。9秒台を意識しすぎるんじゃなくて自然と走っていっている中で出せたらいいなと思っています」(多田修平選手)

photo

「悔しいなって思うことも、もどかしい気持ちも全部ひっくるめて受け入れる。自信持ってやっていきたいと思うし、本当に体さえもってくれれば、いける数字だと思ってます」(山縣亮太選手)

photo

詳しくは、9秒台へ挑む若きスプリンターたち

この記事は、2017年8月19日に放送した 「NHKスペシャル 9秒台へのカウントダウン 密着 日本男子スプリンター」 を基に制作しています。

あわせて読みたい

新着記事