トップアスリートの能力に特撮を駆使して迫り、人間の可能性を探るシリーズ。 第3回は「跳ぶ」。 走り高跳びで北京五輪の金メダルを争う2人のアスリートを追う。
一人はアテネ五輪金メダリスト、ステファン・ホルム(スウェーデン)。走り高跳びの選手としては小柄な181センチ。しかし、猛練習と研究で頂点を極めた“努力の王者”だ。
もう一人は、世界陸上でホルムを破ったドナルド・トーマス(バハマ)。陸上を始めて、わずか1年半。「あれでなぜ跳べるのか」と、誰もが首をひねる我流のフォームで世界を制した“ミラクル・ジャンパー”だ。
努力の王者・ホルム対天才・トーマス。2人の跳躍をハイスピード映像を手がかりに徹底比較、人はどこまで高く跳べるのか、その可能性を探っていく。
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