ことし5月、日米政府は3年にわたる協議の末、在日米軍再編の最終報告に合意。沖縄海兵隊8000人のグアム移転など「基地負担の軽減」が盛り込まれた一方で、自衛隊と米軍の一体化を推し進める「同盟の抑止力強化」が強く打ち出された。この日米同盟の変貌は、基地の地元、国民一人一人の生活に何をもたらすのか。交渉の過程で政府はどんな針路を選び取ったのか。そしてそれは、本当に我々に平和と安全をもたらす選択なのか。米軍再編(=日米同盟の再編)を2回シリーズで多角的に検証する。
≫第1回「負担は軽減されるのか 〜基地の町からの報告〜」
≫第2回「加速する一体化」
そして、6月10日(土)午後7時30分〜10時30分は、
「日本の、これから」米軍基地を放送いたします。
