第1回では、米軍再編に揺れる自治体や住民の動きを追う。基地の75%が集中する沖縄。普天間基地の返還や海兵隊の移転などの負担軽減策が示された。しかし、騒音被害は依然深刻で嘉手納基地の周辺ではコミュニティーの崩壊が進んでいる。
一方、新たな負担を強いられる自治体もある。山口県岩国市は、米空母の艦載機の移転が決まった。住民投票で87%が受け入れに反対、政府への反発を強めている。
基地の負担は本当に軽減されるのか、基地移設に伴う費用を私たちがどれだけ負担するのか。再編に揺れる沖縄や岩国の現実を見つめ、国民の目線から見た再編の課題を描く。
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・日米同盟 ・米軍基地 ・米軍再編 ・沖縄 ・岩国
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