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持久力の限界を超えろ”

第3回 マラソン

  • 第1回 ウサイン・ボルト
  • 第2回 内村航平

陸上種目の中で最も過酷な競技といわれるマラソン。その世界記録は、100年の間に1時間近く短縮された。 今、その高速化を牽引しているのが東アフリカのランナーたちだ。男子マラソンの歴代記録は1位から10位までを 東アフリカ勢が独占している。人類初の2時間3分台を記録した“皇帝”ことハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)。去年、その記録を一気に21秒も短縮した現在の世界記録保持者パトリック・マカウ(ケニア)。
そして、マカウの記録に4秒差にせまるウィルソン・キプサング(ケニア)。現在、マラソンを2時間3分台で走りきった人間は、世界でこの3人しかいない。今回、彼らの驚くべき省エネ走行フォームの秘密を徹底分析。
さらに最新の医療機器も駆使して、驚異的な“心肺機能”の秘密に迫る。それらの分析結果からは、酸素を効率的に 利用できる能力の秘密が浮かび上がってきた。さらに、ロンドン五輪・マラソン男子の日本代表に決まった山本亮も 番組に参加。走行フォームなどの分析から、アフリカ勢との違いを突きとめ、日本のマラソンが再浮上する鍵を探る。 人類は果たして2時間の壁を破れるのか?
アフリカ最強軍団の秘密に迫る中で、人間の持久力が持つ可能性を見つめる。

プロフィール

パトリック・マカウ

<マラソン男子の世界記録保持者(2012.4.25現在)>
1985年3月2日 ケニア出身
身長1m73cm 体重58kg

マラソン自己ベスト

2時間03分38秒(現・世界記録 2011年ベルリンマラソン)

ウィルソン・ギプサング

<マラソン男子の世界歴代2位(2012.4.25現在)>
1982年3月15日 ケニア出身
身長1m82cm 体重58kg

マラソン自己ベスト

2時間03分42秒(2011年フランクフルトマラソン)

ハイレ・ゲブレシラシエ

<マラソン男子の世界歴代3位(2012.4.25現在)>
1973年4月18日 エチオピア出身
身長1m65cm 体重54kg

マラソン自己ベスト

2時間03分59秒(前・世界記録 2008年ベルリンマラソン)

山本 亮(やまもと りょう)

1984(昭和59)年5月18日 兵庫県神戸市出身
中央大学卒業 佐川急便陸上競技部所属(主将)
身長1m73cm 体重60kg

マラソン自己ベスト

2時間08分44秒(2012年びわこ毎日マラソン)

マラソン男子 歴代記録と上位記録(2012.4.25現在)

2時間03分38秒  パトリック・マカウ(ケニア)

2時間03分42秒  ウィルソン・キプサング(ケニア)

2時間03分59秒  ハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)

マラソン男子 日本記録(2012.4.25現在)

2時間06分16秒  高岡寿成 (02年シカゴ)

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  • NHKスポーツオンライン