|
2回目のテーマは寿命。人間はいったい何歳まで生きられるのか。現在までの世界最高齢の記録は、フランスの女性、ジャンヌ・カルマンさんの122歳。限界まで寿命を全うし、健やかに生き続けるためには何が必要なのか。最新の研究によって、老化のスピードを遅らせることで、寿命は延ばせることがわかってきた。老化のスピードを早めているのは、身体の細胞の中でエネルギーが作り出されるときに生まれる“活性酸素”だ。日米の最先端の研究によって、100歳近くになっても活動的な超高齢者たちは、実にうまく活性酸素をコントロールする生活を長年にわたって送ってきたことが明らかになってきた。 番組では、今も毎日激しいトレーニングを続けている今年100歳のスキーヤー・三浦敬三さん、朝はジュースなどの飲み物だけ、昼はビスケット3枚に牛乳というカロリーを抑えた食生活を心がけている92歳の現役医師・日野原重明さんなど超高齢者たちの日常を追いながら、健やかに老いるための秘訣を解き明かしていく。 【現在世界一の高齢者について(2004年9月現在)】 ●ヘンドリキエ・ファン・アンデルさん 1890年6月29日生まれ(114歳)。オランダ・ホーヘフェーン市在住 【長寿世界一の記録について】 ●ジャンヌ・カルマンさん 122歳5か月(1997年没)。フランス。 【主なご出演者】 ○三浦敬三(みうらけいぞう)さん(100歳のスキーヤー) ○板橋光(いたばしみつ)さん(102歳の日本舞踊の師範) ○日野原重明(ひのはらしげあき)さん(92歳の医師) |
||||||||||