第 3 集
「ホモ・サピエンス ついに日本へ!」
78 日(日) 後 9:00 ~ 9:49

進化した心とからだを手にした人類は世界中に拡散しました。その旅路には、2つの大きな障壁が立ちはだかっていました。それは、広大な海と極寒の北極圏。現代人でも困難なその障壁を突破できたのはなぜなのでしょうか。その謎を解く2つの道具が遺跡から発見され、当時の航海術と防寒術は驚くべきテクノロジーだったことがわかってきました。
しかし、それだけでは十分ではありませんでした。カギを握るのは、ヒトをヒトたらしめた最後のピース「好奇心」。私たちホモ・サピエンスに秘められた意外な力を、拡散の旅路の中に探ります。

我々につづくご先祖様たち

およそ700万年前にアフリカで誕生した人類は、その後、いくつもの種に枝分かれし、誕生と絶滅を繰り返しながら進化してきた。最新の研究によれば、分かっているだけでもおよそ20種もの人類が地球上に暮らしていたと考えられている。時には複数の人類種がすみわけて共存し、あるいは熾烈(しれつ)な生存競争を繰り返していたという。そして、その進化のバトンを受け継ぐ最終ランナーとして登場したのが、我々ホモ・サピエンスだ。やがてほかの人類は全て絶滅し、ホモ・サピエンスは地球上で唯一の人類として生き残った。番組に登場した、私たちにつながる人類の特徴を見てみよう。

発掘現場 VR

番組では、世界各地の発掘現場などで360度VR動画を撮影。
普段は人の立ち入りが制限されている場所もあります。人類の祖先の痕跡が残る貴重な洞窟などを、ぜひ体感してください。

エル・カスティージョ洞窟 ゴーラム洞窟

発掘現場 VR

エル・カスティージョ洞窟 ゴーラム洞窟

番組では、世界各地の発掘現場などで360度VR動画を撮影。
普段は人の立ち入りが制限されている場所もあります。人類の祖先の痕跡が残る貴重な洞窟などを、ぜひ体感してください。

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