AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン

第2回 働き方

総合 33日(土) 午後95

(再放送)総合 315日(木) 午前015(※14日深夜)

マツコ・有働の収録後記

収録後記の動画

番組について/出演者

人間がどうにもできない社会問題。解決の一手をAI(人工知能)に聞いてみた。

NHKが開発したAIを駆使して、日本が直面する課題の解決策を探るシリーズ、「AIに聞いてみた」。
第2回のテーマは、いま話題の「働き方」。
「長時間労働をどう防ぐか」「どうしたら仕事の効率が上がるのか」・・・国会で、企業で、はたまた家庭で、議論が巻き起こっているが、なかなか解決策が見えない、まさに「どうすんのよ!?」状態。その難問に対するヒントをはじき出すため、「AIひろし」が格段にパワーアップ。「のべ21万人の働き方に関する調査データ」。「ある会社の社員50人を2ヶ月間徹底調査した膨大なデータ」。「世界中の論文約5000万本、ニュース約250万件」・・・。
これらをAIが学習した結果から読み解かれた、驚くべき提言の数々とは!

今回もまた、マツコ・デラックスと各分野のエキスパートたちが、AIからの挑戦状に立ち向かう。

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MC

マツコ・デラックス

タレント・コラムニスト
雑誌編集者を経て、コラムニストに。
「世迷いごと」「あまから人生相談」などの著作や、レギュラー番組への出演など多数。千葉県出身。

MC

有働 由美子

元NHKアナウンサー
91年入局。オリンピック中継や紅白歌合戦、NHKスペシャルなど幅広い分野で司会を担当。
元「あさイチ」キャスター。鹿児島県出身。

ゲスト

坂田 一郎

東京大学教授
専門はデータサイエンスによる意思決定の支援。
経産省を経て08年より現職。
ネットワークの切り口で社会を分析している。
奈良県出身。

ゲスト

飯田 泰之

明治大学准教授
専門は経済政策、マクロ経済学。
経済をわかりやすく解説し定評がある。
内閣府規制改革推進会議委員も務める。
東京都出身。

解説

大越 健介

NHK記者主幹
85年入局。政治部、ワシントン支局長、「ニュースウオッチ9」キャスターなど国内外の取材を幅広く務める。新潟県出身。

AI開発

阿部 博史

NHKディレクター
04年入局。NHKスペシャル「震災ビッグデータ」など、膨大なデータを収集・解析・可視化した番組を制作。
愛知県出身。

ナレーション

近藤 正臣

俳優
70年ドラマ「柔道一直線」で一躍人気俳優に。以降舞台、映画、ドラマと多くの作品で活躍。
NHKでは近年、連続テレビ小説「ごちそうさん」「あさが来た」や、大河ドラマ「龍馬伝」「真田丸」などに出演。京都府出身。

ナレーション

芦田 愛菜

女優
数々の連続ドラマ・映画で主演を務め、賞を多数受賞。
映画ではハリウッドデビューも果たす。
バラエティやCM、歌手など幅広いジャンルにて活躍中。
兵庫県出身。

AI(ひろし)

AIについて

AIと人間  "協働して"社会課題に挑む

研究者のアドバイスを受けながらNHKが開発している「社会問題解決型AI」。
シリーズ第1回で、マツコ・デラックスによって、「AIひろし」と名付けられました。人類の英知が詰まった約5000万本の学術論文や、四半世紀にわたるニュース原稿約250万本、国のあらゆる統計データから、研究機関や民間会社が集めた数十万人の個人パネルデータに至るまで、日々、膨大な情報を学習し続けています。
既存のAIでは個別の社会課題に合致したものがないことや、提供を受けたデータの中には機密保持などのため外部企業に渡せないケースがあることなどから、NHKが自ら開発しました。
このAIの開発に使用しているのは単一の技術ではありません。学習データの量や目的によって、精度を追求した"ディープラーニング"から、読み解きがしやすいSVMや決定木などの"機械学習"まで・・・それらをいくつも組み合わせ、"社会の構造パターン"を見つけ出し、課題を発見しつつ解決の糸口を探ります。AIは、私たち人間が常識だと思っている既知の事実を速やかに導き出すだけでなく、これまで誰も言及したことのない"意外な関係"を提示してくることもあります。AIが因果関係を導くことはできません。そのため、番組ではAIと人間の"協働スタイル"をとっています。AIが導き出した手がかりに耳を傾け、実際に現場を取材し、専門家の解釈を聞き、議論しながら社会課題解決の道を探っていきます。提言は、そのすべてを勘案して番組が提示したものです。

AIひろしが新たに学習したデータ

三菱総合研究所
「生活者市場予測システム」
クラリベイト・アナリティクス
「Web of Science Core Collection」
共同通信社
「ニュース原稿(1991年~2017年)」
GROOVE X
「職場環境および社員の勤務データ」
日立製作所
「ウエアラブルセンサー・ライフタペストリー データ」

AIひろしがこれまでに学習したデータ(一部抜粋・略称含む)開く

内閣府
「県民経済計算年報」
警察庁
「交通統計」
「犯罪統計書」
「犯罪統計便覧」
「災害年報」
総務省
「住民基本台帳人口移動報告年報」
「住民基本台帳人口要覧」
「社会生活基本調査報告」
「国勢調査報告」
「消費者物価指数月報」
「地方財政統計年報」
「都道府県決算状況調」
「小売物価統計調査年報」
「商業統計表」
「家計調査年報」
「全国消費実態調査報告」
「選挙関連資料」
「地方公務員数の状況」
「通信利用動向調査」
「日本統計年鑑」
消防庁
「消防年報」
「救急・救助の現況」
「火災年報」
「公害苦情調査結果報告書」
法務省
「在留外国人統計」
国税庁
「酒類酒税関連統計」
文部科学省
「社会教育調査報告書」
「文部科学統計要覧」
「学校保健統計調査報告書」
「体力・運動能力調査報告書」
「児童・生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」
「学校基本調査報告書」
文化庁
「宗教年鑑」
厚生労働省
「労働市場年報」
「労働災害動向調査報告」
「労働組合基礎調査報告」
「労働争議統計調査年報告」
「人口動態統計」
「都道府県別年齢調整死亡率」
「業務統計」
「衛生行政報告例」
「都道府県別生命表」
「市区町村別生命表」
「完全生命表」
「地域保健・健康増進事業報告」
「国民栄養の現状」
「医療施設調査・病院報告」
「介護サービス施設・事業所調査」
「医師・歯科医師・薬剤師調査」
「医療施設調査・病院報告」
「被保護者調査」
「福祉行政報告例」
「社会福祉施設等調査」
「地域児童福祉事業等調査」
「福祉行政報告例」
「国民健康保険事業年報」
「後期高齢者事業年報」
「構成年金保険・国民年金事業年報」
「雇用保険事業年報」
「労働者災害補償保険事業年報」
「国民生活基礎調査」
「健康日本21 患者調査」
農林水産省
「生産農業所得統計」
「漁業・養殖業生産統計年報」
「漁業センサス」
経済産業省
「工業統計表」
「商業統計表」
国土交通省
「建築統計年報」
「建設工事施工統計調査報告」
「都道府県地価調査」
「都市計画年報」
「都市公園整備現況」
環境省
「生命保険事業概況」
電気事業連合会
「電気事業便覧」
電気通信事業者協会
「電気通信事業者協会年報」
全国健康保険協会
「事業年報」
損害保険料率算出機構
「損害保険料率算出機構統計集」
日本銀行
「預金・貯金関連統計」
社会福祉法人中央共同募金会
「募金関連統計」
厚労省
「NDBのオープンデータ」
中小企業庁
「中小企業の企業数・事業所数」
観光庁
「宿泊旅行統計調査」
タウンページ
 
気象庁
「過去の気象データ」
日本弁護士連合会
「弁護士白書」
裁判所
「司法統計」
社団法人 全国石油協会
 
ブランド総合研究所
「地域ブランド調査」
一般社団法人 自転車産業振興協会
「自転車保有実態に関する調査報告書」
国立感染症研究所
「感染症発生動向事業年報」
一般社団法人 運輸総合研究所
「地域交通年報」

協力:都道府県別統計とランキングで見る県民性「とどラン」