NHKスペシャル

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大アマゾン 最後の秘境

アマゾンに巣くう怪魚たち

ピララーラRedtail catfish

南米のアマゾン川に生息する大型ナマズ。英名はレッドテールキャットフィッシュで、尾びれが綺麗な赤色に染まっていることに由来する。愛嬌のある容貌とは裏腹に、驚くほど口が大きく、魚を丸呑みにする豪快な一面もある。

ピラルクーArapaima

成長した時の全長は3メートルを越すこともあり、世界最大級の淡水魚として知られている。人類の誕生より前、1億年前から地球に生息していると考えられており、シーラカンスと同様、「生きた化石」としてアマゾンに君臨している。

ピライーバPiraiba

その最大重量は200キロを超すともいわれており、世界最大級のナマズとして知られている。巨大かつ美味であることから釣りのターゲットにされることも多く、乱獲のすえ現在ではその姿を見ることは非常に難しくなった。

デンキウナギElectric eel

発電可能な最大電圧は約800ボルト。デンキナマズ、シビレエイなどの発電器官を持つ生き物の中でも最大の発電能力を持つ。普段は泥水の中に生息しており、観察が難しいことから、その生態は多くの謎に包まれている。

アマゾンカワイルカAmazon river dolphin

明るいピンク色が特徴の川に生息するイルカ。アマゾン川の濁流の中でも仲間と連携して魚を追い込んで狩をする。太古のクジラの特徴を持つことから“生きた化石”とも呼ばれている。

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