初回放送: 2012年10月20日(土) 午後7時30分~8時43分
8月6日、NASAの探査機“キュリオシティ”が、2億5千万キロ彼方の火星に降り立ちました。
キュリオシティは重さがおよそ1トンもある史上最大の火星探査車。
赤い惑星の大地を駆け巡る大冒険をつづけ、
すでに5000枚をこえる写真を地球に送り届けています。
着陸地は太古の湖のあとで、巨大な扇状地や大河の跡、テーブル状の台地など、
壮大な風景が広がります。
ミッションの目玉は、火星での「生命の探査」 探査機キュリオシティには、
生命の部品である有機物を見つけ出す装置が積み込まれています。
はたして火星生命の存在を示す“物証”は発見できるのでしょうか?
長年、私たちの心を掴んできた「生命期待の星・火星」。
その火星生命への夢、宇宙へのロマンを知的に楽しくお伝えします。
司会は堂本光一さんです。
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8月6日、NASAの火星探査機“キュリオシティ”が、
2億5000万キロかなたの赤い惑星に降り立った。
地球外生命とその痕跡を求めて、火星の大地を駆け巡る大冒険が始まっている。
はたして、世紀の大発見はあるのか?
ついに始まった史上最大の火星探査の最新成果をもとに、
火星の真の姿に迫る。


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火星に旅立つ宇宙飛行士たちの敵は、
宇宙空間そのものだ。
火星までは、片道1年以上もかかるため、
人間の肉体や精神に、想像を超えた障害となる。
しかしそれは、人類が火星に降り立つためには、
必ず乗り越えなければならない壁とも言える。
夢の火星への旅へむけ、いまアメリカやロシアで、
「人間の限界」を越えるために、
どのような挑戦が繰り広げられているのかを描く。


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人類がまったく未経験の惑星に、
6人の宇宙飛行士が旅立とうとしている現場に焦点を当てる。
往復に二年以上かかる火星への旅は、
滞在中の生活物資も運ばなくてはならない。
そのためには、まったく新たな発想の宇宙船と、
強力な推進力が必要となる。
さらに、月と違って火星は大気がある惑星だ。
そこに降り立つ火星着陸は、
最も危険が潜む「恐怖の7分間」と呼ばれている。
火星への往復を可能とする、テクノロジーの最前線を追う。


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地球以外で生命が見つかれば、
この宇宙は生命で溢れていることの証明になる。
さらに、どのようにして生命が誕生したか、
その謎を解く糸口が見つかるかも知れない。
しかし、果たして本当に火星に生命はいるのか。
火星滞在は1年半に及ぶ。
再び火星が地球に近づき、帰還可能となるまでの期間だ。
その間でどんな生命探査が可能なのか。
さらに、そこにはどんな困難や危険が潜んでいるのかに迫る。






















