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夜空話

夜空に星がきらめかなかったら、人間はロマンを感じない生物になっていたかもしれません。憧れ、挑戦、謎、・・・そして答。このサイトに集う宇宙のプロフェッショナルが、それぞれの想いを語り尽くします。

夜空話1

星空紀行~銀河鉄道の夜汽車に乗って~
渡部潤一教授

渡部潤一教授
国立天文台教授・副台長。総合研究大学院大学教授。理学博士

夜空話2

SkyONAIR もと送り手の呟き
高柳雄一さん

高柳雄一さん
現、多摩六都科学館館長。宇宙番組を数多く制作してきたTVマン

夜空話3

判った 宇宙のニュース

室山哲也・水野倫之NHK解説委員
NHKのニュース解説者が宇宙のホットな話題を判り易く説明

最新記事

星空紀行 2012.05.01

中学生の賢治は"星"に何を思ったのか?

 前回紹介したように、賢治が中学時代にすでに星への興味を持っていたことは明らかである。しかし、天文に関する知識はどうして得ていったのかは、初期の頃はあまり明らかではない。科学的興味よりも、むしろ何らかの思いを純粋に星に投影していた可能性が強いと筆者は想像している。  賢治が旧制盛岡中学に入学し、寄宿舎に入ったのが明治42年(1909年)、賢治13歳の頃だ。その後、週末には泊まりがけで鉱物採集のため...
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SkyONAIR 2012.05.17

第2回 部分・皆既・金環 ~私の日食体験~ (6)

25年ぶりの金環日食を前に  5月21日(月)が近づき、差し替え回のコラムも終わりに近づいた。今回の金環日食について、私たちが金環日食に出会う機会が、どれほど稀なことかを示す表現では、東京都内では173年ぶり、本州では129年ぶり、日本では25年ぶりと言った記述が使われている。ここでは「日本では」という事で話を進めたい。この条件で考えると、今回、晴れていれば観察できる金環日食を、仮に天候に恵まれず...
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宇宙のニュース 2012.05.17

太陽異変 地球が寒くなる?(2) (室山哲也NHK解説委員)

●太陽の健康診断をするもう一つの方法  太陽の健康診断をするほかの方法はないのでしょうか?  昔からの観測方法に、黒点の数を数える方法があります。黒点は、じつは、太陽の磁力線の出入り口で、黒点の数は、太陽が磁場を作る能力をほぼリアルタイムで表しています。それを使って太陽活動の大きさを知ることが出来るのです。  これは、太陽の黒点の数の変化を示したものです。太陽の黒点は、およそ11年周期で多くなった...
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