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キミもレスキュー隊に入隊

10-2 「身の回りの音や声を使ってみよう

前準備

スクラッチサイトにアクセスして、サインインしよう。
(まだ自分のアカウントを作っていない人は、「スクラッチのはじめ方」にしたがってアカウントを作ってね)
why_programming_10のスタジオ(※NHKサイトをはなれます)を見てみよう。

why_programming_10のスタジオで、プロジェクト「10_2身の回りの音や声を使う」を選び、「中を見る」、次に「リミックス」をおして、自分のアカウントにコピーしてね。
(コピーの仕方は「自分の作品を作ろう!リミックス(改造)をする」も読んでね)

ラム

身の回りの音や声を録音する

プログラミング画面

スクラッチに用意された音だけではなく、身の回りの音や自分の声なんかも使って、楽器を作ることもできるわよ。音をつけたいボタンのスプライトを選び、プログラミングの画面の上の方にあるタブから「音」を選んで。すると、左のような画面になるわ。そこにならんだ3つのアイコンのうち、一番右の「フォルダ」をクリックすると、パソコンに保存しておいた音をとりこめるし、その左の「マイク」をおすと、パソコンのマイクを使って、録音することもできるの。「マイク」が手っ取り早いけれど、パソコンを持ち運ぶのが大変だったら、タブレットなんかを使って録音して、そのデータをパソコンにとりこむのがいいわよ。

ラム

いろんな音を探して、「ボタン」や「キーボード」にわりふる

プログラミング画面

スプライトの中から青い四角のボタンを選んで、タブから「音」をクリックすると、「水とボウル」という音が入っているはずよ。これは、私が番組で録音して、取り込んだもの。今度は、タブから「スクリプト」をおして、プログラミングの画面にする。それから、左下の絵のように「このスプライトがクリックされたとき」(「制御」)をもってきて、その下に「○の音を鳴らす」(「音」)をつなげる。○のところをクリックすると、このスプライトが持つ音の名前がでてくるから、そこから出したい音(「水とボウル」)を選んでね。緑の旗をおしてプログラムを実行、青い四角のボタンをクリックすれば、その音が出るわよ。また、10-1でも説明したけれど、ここで「○キーが押されたとき」(「制御」)を「このスプライトがクリックされたとき」の代わりに使って、○をaやsにすると、キーボードのaやsを押した時にその音を鳴らせるわ。こっちの方が複雑な音楽を演奏(えんそう)するには便利だから、ぜひ使ってみてね。

ラム

パソコンを使って、音楽活動をより豊かにする

演奏画面

楽器を演奏(えんそう)するのって、とても楽しいけれど、けっこう難しいよね。今回学んだ、音をだす命令をならべていけば、楽器を演奏しなくても、自分の好きな音を鳴らして、音楽を作ったり楽しんだりできるわ。もちろん、キーボードのキーを押した時に音を鳴らすようにすれば、パソコンを楽器のようにして演奏(えんそう)することもできる。また、私たちが番組でやったように、実際の楽器とパソコンで合奏するのも面白いわよ。それぞれ得意なことがあるから、組み合わせれば、音楽活動の幅(はば)がとても広がるはず。パソコンを便利な楽器の一つだと思って、いろいろな音楽活動に活用してみてね!

ラム

今回のまとめ

  • 「マイク」や「フォルダ」のアイコンをおせば、音を録音したり、取りこんだりできる。
  • 「このスプライトがクリックされたとき」「○キーが押されたとき」を使って、音をならす。
  • パソコンを使えば、音楽活動の幅が広がる。

今回のリミックス

●いろいろな音や声を使って、自分だけの楽器を作ってみよう