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キミもレスキュー隊に入隊

他のキャラクターにメッセージを送る

前準備

スクラッチサイトにアクセスして、サインインしよう。
(まだ自分のアカウントを作っていない人は、「スクラッチのはじめ方」にしたがってアカウントを作ってね)
why_programming_6のスタジオ(※NHKサイトをはなれます)を見てみよう。

why_programming_6のスタジオで、プロジェクト「6_1_他のキャラクターにメッセージを送る」を選び、「中を見る」、次に「リミックス」をおして、自分のアカウントにコピーしてね。
(コピーの仕方は「自分の作品を作ろう!リミックス(改造)をする」も読んでね)

ラム

ボタンをおして、何かを動かそう

ハウスの中

さっそく、びっくりハウスの中からね。どんなびっくりがあるのか、あやしいボタンをおしてみましょう。

うーん、ボタンをおしてもなにも起きないわね。どうしたのかしら?

ラム

ボタンのプログラム

ボタンのプログラムはどうなっているかしら?
・このスプライトがクリックされたとき
・「ボタンがおされた」を送る
になってるわね。

スプライトというのは、キャラクターのことだから、“このスプライト”というのは、ボタンのこと。ボタンがクリックされたら、下にあるプログラムを実行するの。
この場合は、「ボタンがおされた」を送る、を実行するわけね。これはメッセージと言って、他のスプライトに連絡を取る時に使うの。
まぁ、「ボタンが押されたよ!」というメッセージを大きな声で叫んでいるようなものね。このプロジェクトにあるすべてのスプライトと背景がそのメッセージを聞いているのよ。

ラム

くつのプログラム

では、メッセージを受け取るにはどうしたらいいのか。くつのプログラムを見ると、
・15歩動かす
・次のコスチュームにする
・0.5秒待つ
を14回くり返すようになっているわね。

これはもう、みんなわかるかな?くつが動くプログラムよね。でも、一番上にあるはずのきっかけをしめす命令がないわ。これがないと、プログラムはいつまでたっても始まらないわね。

ラム

ボタンが押されたを受け取った時をつなげる

では、ここに「イベント」の中から「ボタンがおされた」を受け取ったときを上につなげましょう。
この命令では、選んだメッセージを受け取った時に、どうするかを決められるの。
「ボタンがおされた」の部分はクリックすると、たくさんのメッセージの候補(こうほ)が出てくるから、その中から選んでね。

ラム

靴が動く

ボタンをクリックすると、ほら、くつが動いた!
「ボタンがクリックされると、“ボタンがおされた”というメッセージをボタンが送る」そして、「“ボタンがおされた”というメッセージをくつが受け取って、動く」というわけよ。

ラム

窓のシャッターを開けて、何かを動かそう

画面

ふふふ。楽しくなってきたわね。じゃ、次は窓のシャッターをクリックしたら、何かが起きるようにしてみようか?

ラム

リスト

まず、シャッターのプログラムを見るわね。ここに、「イベント」の中から、「シャッターがおされた」を送るを選んで。

え?ない?あ、ごめんごめん!メッセージの内容は自分で作るのよ。「ボタンがおされた」の部分をクリックするとでてくる中の一番下にある“新しいメッセージ”を選んで。

すると、メッセージを作れる画面がでてくるでしょ。ここに。「シャッターがおされた」と書いてみて。

ラム

このスプライトがクリックされた時

では、この上に、「イベント」から、「このスプライトがクリックされたとき」をつないで、ほーら、できあがり。

あとは、どのスプライトがメッセージを受け取るのかを決めるだけね。ここから先はあなたの自由。楽しくて、どっきりなしかけを作ってみてね!

ラム

今回のまとめ

  • メッセージを使うと、他のスプライトを動かすことができる。
  • 「~を送る」でメッセージを送り、「~を受け取ったとき」でそのメッセージを受け取ったときに何をするかを決められる。

今回のリミックス

●ボタンをおしたら、すべてのものが部屋中を飛び回る“びっくり”を作ってみよう
●この世界にあるスプライトだけでなく、自分で描いたスプライトも使ってみよう