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キミもレスキュー隊に入隊

11-2 「プログラミングをしてみよう」

前準備

11-1「スクラッチを始めよう」を参考にプログラミング画面に行こう。
もしくは、スクラッチサイト(https://scratch.mit.edu/ ※NHKサイトをはなれます)に行き、上にならんでいる「作る」をおしてから「中を見る」をおそう。

まずは、キャラクターを動かす

プログラミングのトップページ画面

まずは画面ね。左上が「ステージ」といって、ここでプログラムが動くの。 左上の青い四角をおすと、このステージを全画面にできるわ。まん中にいるのはスクラッチではじめから用意されているネコのキャラクターよ。 その下に「背景とキャラクター」がならぶ場所がある。画面のまん中は「命令」のある場所(ブロックパレット)で、これらは「動き」「見た目」「音」などによってグループ分けされていて、その「グループ」は上から選べるの。 右側は「命令をならべるスペース」で、ここに命令をならべてプログラミングするのよ。

ラム

プログラム

まず、やるのは「旗がクリックされたとき」を「イベント」のグループから持ってきて、おくの。これは、緑色の旗(はた)をクリックしたときに、その下についている命令を上から順番に行う命令よ。 その下に、「10歩動かす」を「動き」から持ってきて、つなげてみて。※10の数字のところをクリックして数を入力すれば、好きな数に変更できるわよ。

ラム

10歩動いたネコ

スタージの左上の青い四角をおして全画面にする。 それから緑色の旗をおしてみると、ネコが1回ちょっとだけ動くはずよ。スクラッチでは、「10歩動かす」とは、10回動かすのではなく、1回で「10歩分のきょり」を動かすことをいうの。

ラム

くり返しの命令「ずっと」を使う

プログラム

次は、番組でジェイソンがてきとうに作ったプログラムを見てみましょう。 「100歩動かす」「2秒待つ」「ずっと」がならんで、「ずっと」の中に「左回りに15度回す」という命令が入っているわね。 「ずっと」は、中に入っている命令をずっとくり返す命令よ。プログラムは上の命令から順番に実行されていくから…どう動くか、考えてみてね。 そのあと、実際に動かして、自分の考えと同じかどうか確かめてみて。ここまでくれば、もうあなたはプログラマーのたまごよ!

ラム

アカウントを作って、プログラミングを保存・公開する

アカウントのボタンなど

作ったプログラムをとっておいたり、ほかの人に公開したりするには、アカウントが必要。プロジェクトページの上の青いバーやプログラミングの画面の右上にでてくる「スクラッチに参加しよう」もしくは「join scratch」ボタンをおして、保護者の方といっしょに、アカウントをつくってね。

ラム

共有 共有ボタンなど

アカウントを作ったら、自分の作品のプロジェクトページやプログラミング画面の上に「共有」というボタンがでてくるの。 これをおせば、自分が作ったプログラムを世界中の人に公開できるようになるわ。
また、自動的にプログラムは保存されるけれども、プログラミング画面左上の「ファイル」から「直(ただ)ちに保存(ほぞん)」をおせば、確実にとっておくことができるの。

ラム

さぁ、準備はできたわね。「Why!?プログラミング」には、ここから始まる、すてきな「プログラミング」のアイデアが盛りだくさん、番組をみて、プログラミングを楽しんでね!

ラム

今回のまとめ

  • プログラムは命令がならんだもの。命令は上から順番に行われる。
  • 「ずっと」はくりかえしの命令、その中にある命令を“ずっと”くり返す。
  • アカウントを作れば、作ったプログラムの「保存」「公開(共有)」ができる。