番組紹介

「昔話法廷」は、なじみの深い昔話をモチーフにした、これまでになかった法廷ドラマシリーズです。
「昔話の主人公たちが訴えられたら…?」という設定で作られています。

第1話は「三匹のこぶた」。

オオカミを殺害したこぶたが“正当防衛”で無罪か、それとも計画的犯行で有罪かを問います。

第2話は「カチカチ山」。

敵討ちでタヌキを殺そうとしたウサギを刑務所に送るか、それとも“執行猶予”にするかが争点です。

第3話は「白雪姫」。

被告人の王妃が犯行を全面否定します。「白雪姫に会いに行ってなんかいない!」。王妃は白雪姫を殺そうとしたのか、それとも無実なのかを考えます。

第4話は「アリとキリギリス」。

親友のキリギリスに食料を分け与えず餓死させたアリは、保護責任者遺棄致死罪で有罪か、それとも無罪かを考えます。

第5話は「舌切りすずめ」。

舌を切られた仕返しにおばあさんを殺害しようとしたすずめ。しかし、容疑を全面否定。有罪か?無罪かを考えます。

第6話は「浦島太郎」。

「地上に帰る」と別れを告げた浦島太郎を、玉手箱を使って殺害しようとした乙姫を刑務所に入れるか?執行猶予にするかを考えます。

第7話は「ヘンゼルとグレーテル」。

魔女を殺して金貨を持ち帰ったヘンゼルとグレーテル。強盗殺人か、それとも魔女殺しは“正当防衛”であり単なる窃盗に過ぎないのかを考えます。

第8話は「さるかに合戦」。

カニの親子に、硬い青柿を執拗に投げつけ殺害した猿。罪を認める猿を、死刑にするか、死刑にしないかを考えます。

このドラマの特徴は、判決が出る直前で終わること。判決を下すのは、テレビの前のみなさんです。争点は何か?なぜ被告人は罪を犯したのか?証言は信用に足るのか?ドラマの登場人物たちの言い分をもとに、自分なりの判決を考えてみてください!

「裁判員」はあなたです!