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今回の放送

阪神・淡路大震災 いのちのリレー「命の大切さを伝える ~震災遺族 たかい ちづさん~」

阪神・淡路大震災から20年。震災の経験をひきつぐ人たちの姿を伝えるシリー ズ「阪神・淡路大震災 いのちのリレー」。

今回の主人公は、震災で息子を亡くした母親のたかい ちづさん。たまたま帰省 していた兵庫県西宮市の実家で、1歳半になる双子の子どもと3人で寝ていましたが、息子の将くんだけがタンスの下敷きになって亡くなりました。息子を救えなかった自分を責め、悲しみのあまり生き残った娘も愛せない日々がつづきました。そんなたかいさんの生きる力となったのが、亡くなった将くんのことが忘れられないように震災の体験や息子のことを語り続けること。震災5年の1月17日には、息子への思いを伝えるホームページを開設。今も求められれば、学校などに出向いて自らの震災体験を語りつづけています。

震災20年の1月17日、たかいさんは神戸市立西灘小学校で特別授業を行いました。“自分、家族、そしてみんなの命”の大切さを子どもたちに伝えるたかいさんの姿を見つめます。

< 出演 >たかい ちづさん