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今回の放送

阪神・淡路大震災 いのちのリレー「子どもたちの未来を守る ~防災教育支援 河田のどかさん~」

阪神・淡路大震災から20年。この震災の経験を生かして、いまBOSAIの現場で活躍する人たちの姿を伝えるシリーズ「阪神・淡路大震災 いのちのリレー」。

今回の主人公は、防災教育に取り組むNPO法人「さくらネット」の職員・河田(かわた)のどかさん。毎週のように全国の学校や施設を訪れ、子どもたちや保護者、教員に向けて防災の知恵や工夫を伝えています。

阪神・淡路大震災が起きた時、河田さんは7歳。よく遊びに行っていた祖父母の家の周りは、家屋が倒壊し、震災による火災に見舞われました。その時の恐怖を忘れられずにいた河田さんは、震災のことを知りたいと、防災を専門に学ぶことのできる兵庫県立舞子高校の環境防災科へ入学しました。学ぶなかで衝撃を受けたのは、「防災をしていれば、阪神・淡路大震災で亡くなった6434人のうち、助かったかもしれない命は4000人にものぼる」という事実でした。自分の震災の体験や、学んだ防災の知識を伝え広めることで、一人でも救える命を増やしたいと、河田さんは、防災教育の道を志しました。

“子供たちの未来や夢を守りたい”と防災教育を広める河田さんの活動を伝えます。

< 出演 >NPO法人「さくらネット」職員 河田(かわた)のどかさん