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今回の放送

命を守るチカラ「天気予報で災害を防ぐ ・ 気象台」

今回は、宮城県仙台市の仙台管区気象台を訪ね、天気予報をつくる人たちの仕事を紹介します。
天気予報の内容や文章を考える予報課の福浦(ふくうら)崇史(たかし)さんに、天気による大きな被害をふせぐうえでの気象情報の大切さ、そして、予報の内容を決める難しさについて、お話を聞きます。

気象台では、天気による災害の危険性が高まると、注意報や警報、特別警報を発表して、気をつけるようによびかけます。東北地方では、冬には、雪が大きな災害につながることもあります。
もし、大雪になる可能性が高いときは、みんなに備えてもらうために、雪の予報をださなければなりません。 その予報の内容によっては、消防や警察の人が出動したり、みんなが避難することもあります。 だから、とても大切な情報なのです。

「日本は、地震や津波、そして大雨など、天気による災害が多いところです。そういう災害で家がこわれたり、命をなくしてしまう人も大勢います。台風や大雨、大雪など、自然の現象について、ふだんからもっと興味をもってほしいです。」と、気象台の福浦さんは話していました。

< 出演 >福浦(ふくうら)崇史(たかし) 仙台管区気象台  予報課