前のページへ戻る

今回の放送

地球の声を聞こう「自分の町を知って台風に備えよう」

「台風への備えは、まず自分の町を知ることから!」と話す、気象学者モテサクこと茂木耕作(もてきこうさく)先生。台風がもたらす被害は地域によってさまざまです。例えば山の近くなら大雨で地盤(じばん)がゆるみ、土砂くずれの危険があります。大きな川のそばでは増水が、海辺では高潮が心配です。街の中でも、強風で飛ばされた物に当たってケガをしたり、命を落とす人も少なくありません。
そこでモテサク先生は横浜市の子どもたちと「BOSAIマップ」作りに出かけます。通学路を歩いて、強風のときに倒れてきそうなものや、過去の台風で浸水した場所をチェック。「台風の日は外へ出ないこと」が一番大切ですが、急な大雨や大風にあったときのために、より安全な道を知っておきましょう。

また、今回のモテサク先生は、東京消防庁の本所(ほんじょ)防災館(ぼうさいかん)で風速30m/秒の激しい風と雨を体験。台風の恐ろしさを伝えます。

<出演>茂木耕作 海洋研究開発機構研究員

台風BOSAIマップを作ろう!

■用意するもの

・町の地図 学校や自治体、インターネットなどで自分が住む町の地図を手に入れよう
・シール 小さい丸いタイプが使いやすいよ

■町を歩いてみよう

1.通学路や公園などよく通るところを中心に、歩く範囲を決めよう

2.台風のとき危険だな、と思う場所を見つけたら、地図にシールをはっていこう

 ・強い風で倒れてきそうなもの、飛んできそうなもの
 ・土地が低く、過去に浸水したところ
 ・川や海のそば

などは要注意

■みんなで発表しあおう

1.みんなが見つけた「危険かも知れない」ポイントを教えあおう
2.自治体が作っているハザードマップと見比べて避難場所などを確認しよう

モテサク先生

ブログ、Facebook、Twitterなどで
天気のこと、発信中!