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今回の放送

地球の声を聞こう「猛暑と熱中症」

とにかく暑い、日本の夏。高知県で気温41度を記録した2013年、熱中症ねっちゅうしょうで命を落とした人は88人にのぼりました。どうして「猛暑」になるのか、気象予報士の佐々木 恭子ささき きょうこさんと、農業用のビニールハウスなどをヒントに探ります。

また、熱中症を防ぐためにはどんなことに気をつければよいのか、三宅 康史みやけ やすふみ医師に話を聞きます。熱中症になるのは、真夏の暑い日だけとは限りません。体が暑さに慣れていない5月や6月、また秋にも危険があります。気温がそれほど高くなくても、運動をして汗をかくと体の水分が失われ、熱中症にかかりやすくなるのです。水分をとること、大量に汗をかく日には塩分をふくむ食べ物も持ち歩くこと。自分だけでなく友達の体調にも気を配って、楽しい夏を過ごしましょう。

< 出演 >佐々木 恭子 気象予報士
三宅 康史 昭和大学病院救命救急センター長