1969(昭和44)年NHK入局。高知放送局を経て、東京アナウンス室勤務。 |
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松平キャスターからのコメント
当番組は9年目に突入いたしました。皆さまのお陰です。皆さまがこの番組を長寿番組に育てて下さいました。心底そう思います。感謝の日々です。しかも、「ただ長い」だけではなく、「クオリティー(質)の高い番組」として認知して下さっている、有り難いことです。この皆さま方の「お心」を「無」にしないよう、今後もキチンとやってまいります。
歴史は数字(年号)と歴史事項の無機的な、暗記の集積ではなく、切れば血が出る人間が織りなす哀歓、愛憎渦まく“人間ドラマ”なのだということ。歴史は固定的常識にガチガチにしばられて身動きの出来ない“頑迷固陋(がんめいころう)”なものではなく、新しい資料が発見されたり、或いは今まであった資料でも、その切り口(くち)をちょっと変えるだけで、これまでとは全く違う顔や姿が見えてくる“日々、新しい、命(いのち)あるもの”なのだという感覚を、今年も是非、皆様と共有していきたいと考えています。
番組スタッフの日々の地道な努力の積み重ねが、「信頼」という、番組にとって、何よりの勲章を皆様から頂いたわけですから、今後も目先の視聴率に目が眩(くら)んで、面白おかしく勝手に話を作ったり、想像でモノを語ったりすることなく、また、無理やり、ことさら感動話に仕立てることもなく、常に出典を明示しながら、等身大にお伝えしていく努力を、コツコツと続けていきたいと思っています。
『その時歴史が動いた』をどうぞ宜しくお願い致します。
歴史は数字(年号)と歴史事項の無機的な、暗記の集積ではなく、切れば血が出る人間が織りなす哀歓、愛憎渦まく“人間ドラマ”なのだということ。歴史は固定的常識にガチガチにしばられて身動きの出来ない“頑迷固陋(がんめいころう)”なものではなく、新しい資料が発見されたり、或いは今まであった資料でも、その切り口(くち)をちょっと変えるだけで、これまでとは全く違う顔や姿が見えてくる“日々、新しい、命(いのち)あるもの”なのだという感覚を、今年も是非、皆様と共有していきたいと考えています。
番組スタッフの日々の地道な努力の積み重ねが、「信頼」という、番組にとって、何よりの勲章を皆様から頂いたわけですから、今後も目先の視聴率に目が眩(くら)んで、面白おかしく勝手に話を作ったり、想像でモノを語ったりすることなく、また、無理やり、ことさら感動話に仕立てることもなく、常に出典を明示しながら、等身大にお伝えしていく努力を、コツコツと続けていきたいと思っています。
『その時歴史が動いた』をどうぞ宜しくお願い致します。




