片田 敏孝先生の
いのちを守る特別授業 第一回

2012年8月22日(水曜)【Eテレ】午後6時55分〜7時45分 再放送

“釜石の奇跡”を生んだ防災教育

授業

2011年3月11日、午後2時46分。地面を突き動かすような激しい揺れが
東北の太平洋沿岸部を襲いました。地震がおさまるやいなや高台に向かって
走り出した子どもたちがいます。岩手県釜石市の子どもたちです。

約3千人の小中学生が素早い避難で、想定外の大津波を生き抜きました。

「釜石の奇跡」と呼ばれる、このサバイバルを生み出したのが
群馬大学大学院教授・片田敏孝先生を中心に続けてきた「津波防災教育」です。

icn_quatation-first片田先生の熱血授業 「いいか!勇気をもって逃げるんだ!」icn_quatation-last

片田先生の熱血授業

教育の目標は「自分の命は自分で守る力を育む」
子どもたち自身が主体的に判断し、災害を生き抜く力を育む教育です。

片田先生は「姿勢を与える防災教育」と呼びます。
ただ津波の知識や避難の方法を教えるのではなく、
自然災害にどう向き合えばよいのか、姿勢を与えるのです。

「君が勇気を持って逃げることが、みんなの命を救うことになるんだ!」
と子どもたちにあつく語りかける片田先生。

“津波防災のプロフェッショナル”の熱血授業を通じて、
「自分の命は自分で守る」ことの大切さを学びましょう。

[ 見てみようTOPへ戻る ]