シンサイミライ学校とは

未来への希望を育むBOSAI

地震、津波、台風・・・・多くの自然災害に見舞われてきた日本は世界有数の“防災大国”です。そんな日本の防災対策は世界のいろんな国で活躍している。津波が“TSUNAMI”と呼ばれるように、防災は“BOSAI”。今では世界語なんだ。その“BOSAI”をみんなで一緒に学んでいくのが「シンサイミライ学校」です。

いつかわからないけど、いつか、どこかに必ず来る・・・それが自然災害。君たちだけじゃない、BOSAIは君たちの暮らす街の将来、君たちの子どもたちのためでもある。
未来のために、いま自分たちががんばる!未来への希望を育むのがBOSAIなんだ。

阪神淡路大震災、東日本大震災・・・大きな震災が20年もたたない間に起こってしまった。大勢の人の命が奪われた。その何倍のもの人が今も苦しんでいる。一人でも多くの命を守りたい、悲しい思いをする人を一人でも少なくしたい・・・・震災はつらいことだったけど、その体験を生かして、未来に向かってみんなで学び合う学校をつくりました。だから学校の名前は「シンサイミライ学校」。楽しくて、面白くて、感動して、やってみたくなる、そんなBOSAI授業を先生たちとみんなでつくってゆきましょう。

シンサイミライ学校

シンサイミライ学校で学ぶこと

  • 自分の命を守る/生き抜く

    一番、大切なことは自分の命を守ること。
    君が生き残らないと、大切な家族や友達が悲しむし、まわりの人を助けてあげることができない。いのちと生き延びることの大切さをしっかり学ぼう。

  • まわりの人を助ける/支え合う

    生き残ったら、まわりの人を助けてあげよう。そして、みんなで支え合おう。被災地の外にいる人は現場にかけつける。遠く離れていても出来ることはいろいろある。みんなで考えてみよう。

  • 生きる力をはぐくむ

    「自分の命に責任を持つ」「みんなで協力して、人を助ける」・・・自然災害が起きた時だけじゃなくて、普段の生活でも大切なことだね。シンサイミライ学校で学ぶことは、ちゃんと生きるということなんだ。

  • 学び合い

    最後に、この学校で大切にしたいのは「学び合い」です。先生が教えるだけではなく、みんなの方が、いろんな知恵を出してくれるかもしれません。全国各地で、いろんな取り組みがあると思います。みんなの活動やアイデアを教えてもらって、学び合いたいと思います。

シンサイミライ学校の先生と仲間たち

みなさんと一緒にBOSAIを学ぶのは阪神・淡路大震災と東日本大震災、二つの大きな震災を経験した6人のプロフェッショナル。先生たちが力を合わせて、一人でも多くの命を守るために、これからのBOSAI授業を考えてゆきます。
シンサイミライ学校で大切にしているのが学び合い。先生だけではありません。子どもたちや地域の大人、番組やサイトを見てくれた皆さん・・・みんながBOSAIを一緒に学んでいく仲間です。

シンサイミライ学校の先生と仲間たちへ