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防災ドリル #3 食事

さあ、問題を始めましょう!

第1問 災害直後、一番最初に食べた方がいいのはどれ?

  • 1. 非常食
  • 2. 冷蔵庫のもの
  • 3. 自分が食べたいもの

こたえ 2. 冷蔵庫のもの

傷みの早いものから先に食べましょう。

停電してしまったら冷蔵庫はただの箱。中の食材が傷んでしまう前に、最初は冷蔵・冷凍庫のものから消費するようにしましょう。自然解凍で食べられるような、ご飯、パン、野菜等をふだんから備蓄しておきましょう。

食パンや野菜等は自然解凍で食べる事が可能。

また冷凍庫には常に保冷剤や氷を用意しておくと、いざというときに便利。クーラーボックスと併用すれば仮設の冷蔵庫を一定期間確保できます。

保冷剤、クーラーボックス

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第2問 食料の備蓄はいったい何日分あればいい?国が推奨する食料備蓄の目安は何日分?

  • 1. 1日分
  • 2. 3日分
  • 3. 7日分

こたえ 3. 7日分

食料の備蓄は、各家庭で十分な量を!

従来は「3日以上」でしたが、2013年以降「1週間以上」が推奨されるようになりました。
大災害のときには広いエリアの地域が被害を受け、なかなか救援が届かないことが想定されるからです。

缶詰、レトルト食品、乾物

ただし、非常食はこれまで通り3~4日分の備蓄でOKです。残りの3~4日分は冷蔵庫の中のものや普段から買い置きしている、乾麺、乾物、インスタントヌードル、菓子パンなどでしのぎます。

飲料水とカセットコンロの備蓄をしっかりしておけばライフラインが止まってもお湯が沸かせ、簡単な煮炊きもできます。非常食の味を事前にチェックして、自分の好みに合ったおいしいものを準備しましょう!

カセットボンベは、想定されている都市ガスの停止期間・1か月間カバーするのに15~20本必要です。

カセットコンロ、水も合わせて準備しておきましょう。

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第3問 宇宙食にも利用されるフリーズドライ食品は、非常食としても便利。その利点は?

  • 1. 栄養価が損なわれない
  • 2. 美味しい
  • 3. 野菜がしっかり採れる

こたえ 1 2 3 全部

野菜が食べたくなります。

災害後の食事は、米や麺、パンなどの炭水化物がメインとなり、野菜が不足しがちになります。野菜ジュースはもちろん、お湯さえあれば食べられるフリーズドライ食品も避難生活には最適です。特にフリーズドライ食品は、栄養価を損なわず野菜がしっかり摂れます。メニューも豊富で、味も比較的よいので、積極的に非常食に取り入れてみましょう。

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第4問 備蓄した非常食を食べながら、新しく買い足していく「ローリングストック法」。この場合、非常食の賞味期限の限度は?

  • 1. 1年
  • 2. 3年
  • 3. 5年

こたえ 1. 1年

「非常食」をときどき「日常食」に。

最初に非常食を4日分12食を用意し、1か月に1食分を食べたあとに新たな1食分を補充していく「ローリングストック法」。1年以上保存する必要がないので、選べる非常食の幅が広がります。また、非常食をふだんから食べることで、味に慣れたり、好みのものを用意したりする準備も可能に。

「ローリングストック法」を活用しましょう

  • 表1
    まず、ベースとなる3日分(9食分)の非常食を用意します。さらにもう1日分追加して、12食分にします。
  • 表2
    1か月に1回の頻度で、非常食1食分を定期的に食べます。食べたら、新たに1食分を補充します。
  • 表3
    ちょうど1年で、最初の12食はすべて消費し、補充した12食分とそっくり入れ替わります。

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第5問 食器が割れちゃった!数が足りない!そんなとき、簡易の手作り食器に使える材料は?

  • 1. 新聞紙
  • 2. アルミホイル
  • 3. ペットボトル

こたえ 1 2 3 全部

食器はつくれる。

紙食器のつくりかた〈お皿型〉

紙食器のつくりかた〈お皿型〉

紙食器のつくりかた〈お椀型〉

紙食器のつくりかた〈お椀型〉

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