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地震にそなえる

【阪神・淡路の経験から】 ボランティア支援のあり方

学生など若い人たちがもっと積極的にボランティアに参加してほしい。避難所だけでなく、自宅で被災している人たちを訪問し、困っていることを尋ねていくことが求められます。

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  • 東日本大震災の救援ボランティアに、学生や若い人の数が通常の災害より少ないことは残念です。『救援・救命活動に素人が交ざるのは自粛し、あくまでもプロに任せる』ということは正しいのですが、自粛ということが勘違いされていて、その通りを挟んだ隣には普通に困っている人がたくさんいたりします。

  • 多くの方は避難所ではなく、壊れた自宅などで静かに過ごしています。みんなが注目していない場所は果たしてどうなっているのだろう…という想像力を働かせることが大事です。

  • 在宅の方がつらい生活をしているのは、訪問しないと分かりません。

  • たくさんの方ががチームを組んで、一軒ずつニーズを聞いて個別に対応することが求められています。

紹介者プロフィール

大阪大学教授 NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク
理事長 渥美公秀さん
2011041 /神戸市/NHK神戸