非常食の備蓄方法だニャン

1週間の備蓄の例

2013年5月、内閣府により南海トラフ巨大地震の被害想定が見直され、食料の家庭備蓄7日分(1週間)が推奨されるようになりました。ここでは効率のよい、備蓄食料の消費方法を提案いたします。
また、自分好みの非常食をそろえておき、定期的に食べながら消費期限の新しいものを入れ替えていく「ローリングストック法」という考え方があります。非常食を押入れの奥にしまっておくのではなく、台所などの取り出しやすいところにセットし、定期的に食べながら買い足すという習慣をつけておきましょう!

1、冷蔵庫・冷凍庫内のものやインスタントヌードル、乾麺、乾物など買い置きのものを食べます

普段から余分に食材を買い置きしましょう。冷凍庫にもご飯や食パン、野菜などを備蓄しましょう。食パンや野菜などは自然解凍して食べることも可能です。インスタントラーメンやそうめんなどの乾麺、買い置きのお菓子などをどんどん食べていきましょう。

2、おいしいレトルト食品やフリーズドライ食品などの非常食を食べます

おいしいレトルト食品、野菜のたっぷり入ったフリーズドライ食品など、栄養バランスを考えながら、自分の好きなものを用意しておき、それを食べていきます。保存しているものは、消費期限を確認しながら、時々食べて、食べたら無くなった分を買い足して補給していく「ローリングストック法」で、保存時は、古いものは前へチェンジしていく方法が簡単です。

カセットボンベはどのくらい必要?

カセットコンロは、お湯を沸かしたり、調理するために必須です。カセットボンベは1本で約65分使用可能(メーカーによる)です。1日30~45分程度の利用で15~20本あれば1ヶ月まかなえる計算です。余裕を見て、1ヶ月はまかなえるだけの本数を確保しておきましょう。

水の備蓄は飲み水だけ?

人間は普通に生活しているだけで、汗で約0.6L、呼吸で約0.4L、大便と小便で約1.3Lの合計約2Lの水分を排出しています。最低でもその部分は補わなければなりません。水の備蓄はひとり1日2L×家族分の7日分を、最低でも確保しておきましょう。また、飲料水だけではなく、トイレ用の生活用水などにも困らないように、浴槽に水をはっておくなど、日ごろからの意識が大切です!

※情報は常に更新されます。新しい情報を入手するよう心がけましょう。

監修:NPO法人プラス・アーツ イラスト:文平銀座

番組トップに戻る

PAGE TOP