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ラジオ第2 2018年8月27日(月)の放送内容

フィリピン 水浸しの教会で結婚式

FLOOD-SOAKED WEDDING GOES VIRAL

2018年8月13日のニュース

英語タイトルのFLOOD-SOAKED WEDDING GOES VIRALは「洪水につかった結婚式、ネット上で拡散」です。go viralは「(ネット上で)急速に広まる、拡散する」という意味です。
災害のニュースではなく、おめでたいお話なのですが、昨今の異常気象を語るうえでも必要な語彙が使われています。「水浸しになる」「豪雨」「低気圧」といった天候に関する英語を学びましょう。

A couple in the Philippines was determined to go ahead with their wedding despite their church being flooded by heavy monsoon rains.
The nuptial vows were exchanged on Saturday in Bulacan Province, north of the Philippine capital, Manila. The province has been pounded by torrential rains from the combination of a monsoon and a tropical low-pressure system.
The bride said neither rain nor flooding could postpone her marriage to the man she loves. The video went viral with many viewers sending congratulatory messages to the newly-wed husband and wife.
番組やホームページで題材にする英語ニュースは、放送から一定期間が経過したニュースです。そのため、現在は状況や事実関係が異なっている場合があります。
フィリピンのカップルが、モンスーンによる豪雨で教会が浸水しているにもかかわらず、結婚式を敢行することを決めました。
結婚の誓いは土曜日(8月11日)、フィリピンの首都マニラの北に位置するブラカン州(の教会)で交わされました。ブラカン州は、モンスーンと熱帯低気圧による豪雨に見舞われていました。
新婦は、雨だろうが洪水だろうが愛する人との結婚を延期することはできないと語りました。
(結婚式の様子を撮影した)動画は(ネット上で)急速に広まり、それを見た多くの人たちからは新郎新婦に祝福のメッセージが寄せられました。
この日本語は学習用に英文ニュースを和訳したものであり、実際の放送された日本語のニュースと表現が異なる場合があります。
Philippines
be determined to ...
go ahead
flood
monsoon
nuptial vow
pound
torrential rain
tropical
low-pressure system
postpone
go viral
congratulatory
newly-wed
ここでの日本語訳は、該当する英語ニュースでの使われ方をベースにしています。名詞[名]は「名詞句」を含みます。句動詞[句](Phrasal Verbs)とは、英語で「動詞+副詞」または「動詞+(副詞)+前置詞」によって構成されて特別な意味を生じ、まとまって1つの動詞のように機能する定型のフレーズのことです。