ページの本文へ

かながわ情報羅針盤

  1. 首都圏ナビ
  2. かながわ情報羅針盤
  3. 秦野市 防災ひとくちメモ

秦野市 防災ひとくちメモ

  • 2024年5月14日
 

神奈川の市町村ごとの防災ひとくちメモを月に1回、NHK横浜のFMでご紹介しています。日頃の備えにお役立てください。今回は、秦野市です。

山に囲まれ 湧き水も豊富な秦野市
 

秦野市は、地震大雨を重点に防災対策を進めています。

 

地震については、地域防災計画で、関東大震災と同じような「大正型関東地震」南海トラフ巨大地震など6つを想定しています。

 

最大の被害が想定されているのは「大正型関東地震」の場合で、震度は6弱から7死者は910人、建物は全壊半壊あわせて約2万9,000棟、人口の9割にあたる約14万人が断水の影響を受けるとしています。

 

大雨については、最大で1日に396ミリの雨量を想定しています。

 

金目川、水無川といった河川の周りの広い範囲で50cm~3mの浸水、一部では5mを超えて浸水するおそれがあるとしています。

 

山間部などは土砂災害のおそれがあるとして土砂災害警戒区域に指定しています。

秦野市は地図上で浸水想定区域避難所などの情報を一括して見ることができる「総合防災情報システム」をホームページで公開しています。

 

災害が起きた際には、通行止め道路冠水の情報や避難所の混雑状況、それに河川の水位などを確認できるということです。

 

自主防災組織とともに、倒壊するおそれのあるブロック塀など身近なリスクを掲載した「みんなで作る防災マップ」の作成にも取り組んでいます。

ページトップに戻る