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秦野特産 八重桜でつくる桜の塩漬け NHK横浜

首都圏ネットワーク おでかけしゅと犬くん
  • 2024年4月25日
首都圏ネットワーク おでかけしゅと犬くんで取材しました

神奈川県秦野市は食用の八重桜の一大産地。八重桜の中でも「関山(カンザン)」はソメイヨシノよりも遅咲きの桜で食用に適しています。秦野市千村(ちむら)地区で作られている「桜の塩漬け」の加工所を、首都圏ネットワーク「おでかけしゅと犬くん」の黒田菜月キャスターとしゅと犬くんが訪ねました。

花の収穫は1週間が勝負!

食用の八重桜"関山"の収穫

収穫は4月中旬から始めて、咲き始めから1週間が勝負なのだそうです。塩漬けにするのは5分~7分咲きのやわらかい桜。2024年は寒い日が続いたため、例年よりも1週間ほど収穫の時期がずれ込んだそうです。

桜の塩漬け

千村若竹会 代表 加藤菊恵さん

千村地区にある桜の塩漬け加工所を訪ねると、近くの農家の皆さんが午前中から収穫した桜が山盛りに!中からふわっ~と甘い香りが!

まずは、75リットルの大きなたるに「桜の花」と「塩」と「梅酢」を入れます。

材料が入ったら人がたるの中に入り体重をかけて足踏みをします。そのあとは、1週間ほど寝かせて、さらに、たるの中を混ぜる”漬けかえ”を経て完成です。

桜農家のオススメの食べ方

加藤さん

一般的なオススメは、お湯の中に桜の塩漬けを入れる"桜茶"ですが、桜の塩漬けを混ぜて作ったおにぎりがと~ってもおいしいです。作業の合間にも食べることが多いです。そのほか、和菓子だけでなく、プリンなどの洋菓子も塩味が引き立って、とてもおいしいですよ。

2024年の塩漬けの出荷は6月の予定。秦野を訪れた際は、ぜひみてみてください。

  • 池田 廣成

    NHK横浜放送局

    池田 廣成

    SNSなどのデジタル発信や首都圏ネットワークの中継を担当

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