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ストップ詐欺被害

2018年9月10日 “警察の捜索が入るのでお金を移して”に注意!

皆さんへのお願いです。「“警察の捜索が入るのでお金を移して”に注意!」。

 

ことし6月、茨城県に住む80代の女性の自宅に老人ホームの関係者を名乗る男から電話がありました。

「老人ホームの入居権をほかの人に譲ってくれませんか」と持ちかけてきました。

 

女性は手助けをしたいという思いから、入居権を譲ることにしましたが、後日、老人ホームの弁護士を装った男から、さらに電話が。

「入居権を譲ったことは犯罪にあたり、あなたの自宅に警察が捜索に入る可能性があります。警察にとられないためにも別の口座にお金を預けたほうがいい」とうそを言い、現金800万円を指定する口座に振り込むよう指示してきました。

 

しかし、振り込む直前に警察が詐欺グループの拠点を摘発し、女性は被害を免れました。

 

改めて、皆さんへのお願いです。「“警察の捜索が入るのでお金を移して”に注意!」。

この詐欺グループは全国の高齢者から金をだましとっていたとみられ、拠点としていたマンションの部屋からは高齢者などおよそ2万人分の名簿が押収されました。

「自宅を捜索される」などと突然言われると、驚くと思いますが、そこでパニックになってしまうと詐欺グループの思うつぼです。

いったん立ち止まり、冷静になって電話をすぐに切ってくださいね。