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エスニックきんぴら炒め

  • 2022年12月20日
エスニックきんぴら炒め

冷蔵庫で4~5日保存でき、忙しいときにあると助かる「つくりおきレシピ」。 エスニック風味のひと味違うきんぴら炒めです。マヨネーズと合わせて「きんぴらマヨ」にするのもオススメですよ。


料理家・管理栄養士
エダジュンさん

材料 つくりやすい分量

ごぼう
1本(200g)
にんじん
1/3本(50g)
サラダ油
小さじ2
少々
たかの爪(輪切り)
1本
小さじ2
ナムプラー
大さじ1と1/2
みりん
小さじ2
砂糖
小さじ1
  1. 1.ごぼうの皮を包丁の背でこそぎ落として細切りにし、水に5分ほどさらす。そして、水けをしっかりきる。

  2. 2.にんじんは、皮ごと細切りにする。

  3. 3.フライパンにサラダ油をひき、(1)と(2)を加え中火でさっと炒める。そして、塩をふる。

    塩をふって野菜の水分を出すことで、調味料のなじみがよくなる。

  4. 4.(3)の水分がほとんどなくなり野菜がしんなりしてきたら、たかの爪、酒、ナムプラー、みりん、砂糖を加え、混ぜ合わせながら水分が飛ぶまで炒める。

    ※冷蔵庫で4~5日保存可能。
    ※マヨネーズと合わせて「きんぴらマヨ」にしたり、食パンの上にチーズと一緒にのせてトーストしてもおいしい。

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